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Server2012R2でのHYPER-Vクラスター構成について RRS feed

  • 質問

  • Server2012R2のHyper-Vについて勉強不足な為、下記のような提案を受けましたが、Server2008R2のHyper-Vと比較し正当なものか判断が付きませんでしたので、どうかご教授願います。

    1.ホストサーバは、Winodws Server 2012R2 Standard 2台(Aサーバ、Bサーバ)で、HYPER-V+クラスターを構成

    2.ライセンスは、Aサーバ及びBサーバに各々「Server 2012R2 Standard」を2ライセンスづつで、計4ライセンス

    3.Aサーバには、仮想マシン①~④(全てServer 2012R2 Standard)を作成、Bサーバには仮想マシン⑤~⑧(全てServer 2012R2 Standard)を作成

    4.一方のホストマシンの障害時に、正常稼働のホストへ仮想マシンをフェールオーバー可能。但しライセンス数はNo.2の数で不足しないとのこと。

    5.ホストサーバの(メモリ、NIC)は、1台で全仮想サーバを動作可能な分有ります。またディスクはiSCSI共有ディスクで、LUN0をAサーバの仮想マシン用、LUN1をBサーバで実行する仮想マシン用としています。

    上記の構成で、

    Q1.フェールオーバーの構成で、それぞれのホストで、全く異なる仮想サーバを実行可能なのでしょうか?
       実行させないのは、ホストクラスタリング構成の時だけなのでしょうか?

    Q2.計画されていないフェールオーバーが可能なのでしょうか?
       可能だとすればゲストクラスタリングでしょうか?

    Q3.フェールオーバーさせ、一時的でも仮想マシンを動かす場合、ノードには最大仮想マシン分のライセンスが必要である理解していたので、Aサーバ、Bサーバともに8仮想マシン分のライセンスが必要で、「Server2012R2 Standard」が4ライセンスづつ(計8ライセンス)必要になるのではないでしょうか?




    • 編集済み arashi54 2015年2月3日 23:19
    2015年2月3日 23:18

回答

  • Q1については、一つの仮想マシンが複数のホストで同時に実行されることは(ライブマイグレーションの実行中など特殊な状況を除き)ありませんので、各ホストで実行する仮想マシンは自ずと別々になります。仮想マシンは必要に応じて別のホストに移動できますし、仮想マシンの構成は個別に設定できます。

    クラスターに参加する物理ホストの構成は揃えておく必要があります。

    Q2については、どのような障害を想定されているかにもよりますが、例えば単一のクラスターノード障害であればフェールオーバーできると思います。「Hyper-V クラスターを展開する」の「手順 10:計画外のフェールオーバーをテストする」をご参照下さい。なお、フェールオーバーの際、仮想マシンの再起動に伴う若干の停止時間が生じます。

    Q3については、ご認識の通りで合っていると思います。(一応、各物理サーバーのプロセッサ数にもご留意下さい。)
    Windows Server 2012 R2 / System Center 2012 R2 ライセンス 早わかり ガイド」仮想化環境とライセンスの「仮想インスタンスを他の物理サーバーに移動する際の注意点」で、次のように説明されています。

    ----------
    Windows Server の仮想インスタンスは、適切なサーバー ライセンスが割り当てられた物理サーバー間で移動することができます。なお、移動先の物理サーバーにおいて、既にライセンスで許可された仮想インスタンスの最大数を実行済みの場合、サーバー ライセンスを追加購入、あるいは仮想インスタンスをシャットダウンして実行数を減らす必要があります。
    ----------


    ご参考になれば幸いです。

    2015年2月8日 4:21

すべての返信

  • Q1については、一つの仮想マシンが複数のホストで同時に実行されることは(ライブマイグレーションの実行中など特殊な状況を除き)ありませんので、各ホストで実行する仮想マシンは自ずと別々になります。仮想マシンは必要に応じて別のホストに移動できますし、仮想マシンの構成は個別に設定できます。

    クラスターに参加する物理ホストの構成は揃えておく必要があります。

    Q2については、どのような障害を想定されているかにもよりますが、例えば単一のクラスターノード障害であればフェールオーバーできると思います。「Hyper-V クラスターを展開する」の「手順 10:計画外のフェールオーバーをテストする」をご参照下さい。なお、フェールオーバーの際、仮想マシンの再起動に伴う若干の停止時間が生じます。

    Q3については、ご認識の通りで合っていると思います。(一応、各物理サーバーのプロセッサ数にもご留意下さい。)
    Windows Server 2012 R2 / System Center 2012 R2 ライセンス 早わかり ガイド」仮想化環境とライセンスの「仮想インスタンスを他の物理サーバーに移動する際の注意点」で、次のように説明されています。

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    Windows Server の仮想インスタンスは、適切なサーバー ライセンスが割り当てられた物理サーバー間で移動することができます。なお、移動先の物理サーバーにおいて、既にライセンスで許可された仮想インスタンスの最大数を実行済みの場合、サーバー ライセンスを追加購入、あるいは仮想インスタンスをシャットダウンして実行数を減らす必要があります。
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    ご参考になれば幸いです。

    2015年2月8日 4:21
  • こんにちは、arashi54 さん
    フォーラムオペレータの佐伯 玲 です。

    その後の状況はいかがでしょうか?
    Alfred360さんから詳細な返信がついておりご確認いただけましたらと思います。

    ご質問の回答となり得るかと思いますので私のほうから「回答としてマーク」とさせていただきました。


    宜しくお願い致します。

    TechNet Community Support 佐伯 玲

    2015年2月18日 4:13