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[priv1.stm]のファイルサイズの増加を抑制する方法について RRS feed

  • 質問

  • いつも大変お世話になっております。

    Exchange2003を使用しておりますが、ディスクの空き容量が少なくなってきたためオフライン最適化の実施を計画しております。
    それまでの期間は出来るだけディスクの消費を最小限に抑えるため古いメールアイテムの退避、削除を実施致しました。
    オンライン最適化は毎日深夜に実行されておりましたので、メールの削除後は[priv1.edb]のファイルサイズが増えることはなくなったのですが
    [priv1.stm]は相変わらずジワジワと増え続けております。
    [priv1.stm]のファイルサイズの増加を抑制する方法をご存知でしたら教えて頂けますでしょうか?

    どうぞよろしくお願い致します。
    2013年7月10日 8:31

回答

  • .stm は Exchangeストリーミング・データベースですので、OWA、POP3、IMAP4 など、MAPI Outlook 以外のクライアントによって使用されるアイテムが格納されます。
    よって、肥大化を防ぐ方法というと、OWA、POP3、IMAP4 など、MAPI Outlook 以外のクライアントによって使用することを少なくする、というくらいしかないように思います。
    仮に MAPI Outlook で下書きをしても、それを OWA で開いた場合は .stm に変換が行われるため、これらの操作が多いほど、サイズが増えていきます。
    なおこちらも、再利用可能領域の考え方は同じですので、ある一定までサイズが肥大した後は、メールボックス自体のサイズが肥大していない限りはサイズも安定するのが一般的です。
    • 回答の候補に設定 佐伯玲 2013年7月24日 6:03
    • 回答としてマーク jun1k 2013年7月30日 3:28
    2013年7月23日 12:29
  • .stm と .edb で再利用可能領域の基本的な考え方は同じだと思いますが、.stm から .edb への変換というのが極端に少ない (あるいはほとんどない、だったかもしれません) せいで、そのようなことが発生していると考えられます。
    .edb のデータは MAPI でしか読み取れませんが、.stm に変換されたデータは .edb 内にポインタが作成されるため、.edb を通して参照可能になっていたと記憶しています。
    このため、.stm は削除されたデータ部分のみが再利用可能領域となり、.edb は .stm に変換されたデータ部分と削除されたデータ部分が再利用可能領域となる、ということになるのでご質問者様の環境のようなことが発生すると思われます。

    • 回答としてマーク jun1k 2013年7月30日 3:28
    2013年7月29日 17:57

すべての返信

  • .stm は Exchangeストリーミング・データベースですので、OWA、POP3、IMAP4 など、MAPI Outlook 以外のクライアントによって使用されるアイテムが格納されます。
    よって、肥大化を防ぐ方法というと、OWA、POP3、IMAP4 など、MAPI Outlook 以外のクライアントによって使用することを少なくする、というくらいしかないように思います。
    仮に MAPI Outlook で下書きをしても、それを OWA で開いた場合は .stm に変換が行われるため、これらの操作が多いほど、サイズが増えていきます。
    なおこちらも、再利用可能領域の考え方は同じですので、ある一定までサイズが肥大した後は、メールボックス自体のサイズが肥大していない限りはサイズも安定するのが一般的です。
    • 回答の候補に設定 佐伯玲 2013年7月24日 6:03
    • 回答としてマーク jun1k 2013年7月30日 3:28
    2013年7月23日 12:29
  • a_pierrot様
    ご回答頂きありがとうございます。

    >仮に MAPI Outlook で下書きをしても、それを OWA で開いた場合は .stm に変換が行われるため

    OWAで開いただけでも.stm変換される、というあたりが
    ジワジワとサイズが増え続けた要因に関係していそうな気がします。

    ファイルサイズの増加を抑制する方法としては
    Outlook以外のメールクライアントからの接続を控えるくらいしかないとのことで
    承知致しました


    ちなみに

    >なおこちらも、再利用可能領域の考え方は同じですので

    この.stmの再利用や最適化の考え方について疑問に思っている点がございます。
    私どもの環境では2つのDBファイルのサイズは

    .edb  48GB
    .stm  37GB

    となっており
    先週末、オフライン最適化を実行して以下のようになりました。

    .edb  16GB
    .stm  36GB


    この状況を見る限り、領域の再利用の仕様が.edbと.stmで少し異なるのかなぁ
    と考えている次第です。

    .stmに一度変換されたデータは消えない、などの理由がありそうです。
    上記の両ファイルのサイズ差をみる限りでは、少なくとも同期がとれているようには
    感じられないのですが。。

    この辺り、何かご存知でしたらご教示願えますでしょか?

    どうぞよろしくお願い致します。
    2013年7月29日 1:47
  • .stm と .edb で再利用可能領域の基本的な考え方は同じだと思いますが、.stm から .edb への変換というのが極端に少ない (あるいはほとんどない、だったかもしれません) せいで、そのようなことが発生していると考えられます。
    .edb のデータは MAPI でしか読み取れませんが、.stm に変換されたデータは .edb 内にポインタが作成されるため、.edb を通して参照可能になっていたと記憶しています。
    このため、.stm は削除されたデータ部分のみが再利用可能領域となり、.edb は .stm に変換されたデータ部分と削除されたデータ部分が再利用可能領域となる、ということになるのでご質問者様の環境のようなことが発生すると思われます。

    • 回答としてマーク jun1k 2013年7月30日 3:28
    2013年7月29日 17:57
  • a_pierrot様

    非常に分かりやすくご説明頂きありがとうございます。
    内容、理解致しました。


    >.stm に変換されたデータは .edb 内にポインタが作成されるため、.edb を通して参照可能
    >.edb は .stm に変換されたデータ部分と削除されたデータ部分が再利用可能領域となる

    こういうことであれば
    定期的にオフライン最適化を実行しているにも関わらず
    .stmがのサイズはさほど圧縮されず、累積でサイズが大きくなり続けている理由も納得です。

    大変助かりました。
    ありがとうございました。
    2013年7月30日 3:28