フォワーダのみを使用し、フォワーダが失敗した場合には再帰を実行しないように DNS サーバーを構成する場合は、[このドメインに再帰を使わない] チェック ボックスをオンにします。
とありますが、フォワーダーが名前解決に失敗したときには
自分自身でルートヒントがあればルートへ再帰クエリを実行するようになっているということでしょうか?
こちらに関してはブログにまとめておきましたのでご参考になればどうぞ
DNSのフォワーダ
以上、参考になれば幸いです
ありがとうございます。誤訳や記述のおかしい点があったりするんですね。
参考になりました。^^