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情報:Linux Integration Components RC2 がリリースされています。 RRS feed

  • 全般的な情報交換

  • Linux用の統合コンポーネントである、Linux ICがSUSEだけじゃなくて、Redhat正式対応となってリリースされました。
    実験のためWindows 2008 R2 RCにて使用予定です。
    Redhatだけじゃなくて、CentOS5.3やFedora11でもちゃんと動くか確認したいと思っています。

    Microsoft Connectに一度ログインして、以下のURLからダウンロードしてください。

    https://connect.microsoft.com/Downloads/DownloadDetails.aspx?SiteID=495&DownloadID=20813

    <説明>
    This download item contains the Linux Integration Components (RC2 release) for Windows Server 2008 Hyper-V, Microsoft Hyper-V Server 2008, Windows Server 2008 R2 Hyper-V RC and Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 RC.
    • 種類を変更済み 三沢健二Moderator 2009年7月31日 8:52 投稿された内容から、情報交換のスレッドの方が適切と思いましたので変更いたしました。
    2009年7月26日 7:38

すべての返信

  • CentOS5.3は無事動きまいた。

    詳細はこちらにて確認ください。

    http://smbserver.spaces.live.com/blog/cns!5229F906620A525E!816.entry
    2009年8月4日 16:10
  • CentOS5.3上で問題なく動作したとのことで、Fedoraでもたぶん行けそうですね。
    手順まで公開してあり、初心者でも大きな助けとなりそうです。
    参考にしたいと思います。(私もこの手順でやる予定でしたので、確認できてよかったです。)

    私も触ってみたいのですが、業務多忙により、自宅での実験の時間がとれず今に至っております・・・。

    ちなみに、Linux IC 1.0はマウスドライバの不具合があり、マウスを動かすためにはコツが必要だったり、
    Hyper-V1.0ではインストール時に画面が乱れるなど、とにかくLinuxをわかりやすくインストールして使うことがなかなかできなかっただけに、
    HYPER-V2.0では大いに期待しています。

    WindowsServer2008R2の評価期限までにこのあたりもじっくり精査したいところです。

    後は、LiveMigration機能が無償提供となると、VMWareESXiやXenServerよりもかなり魅力的な選択肢ですね。

    2009年9月25日 5:35

  • Linux Integration Components for Windows Server 2008 Hyper-V R2がダウンロードサイトからダウンロードできるようになっています。

    Linux Integration Components for Windows Server 2008 Hyper-V R2


    それに伴って、Microsoft Connectからは、ダウンロードできなくなりました。
    2009年9月29日 3:29