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DPM2010の記憶域プールの利用方法について RRS feed

  • 質問

  • 環境
    ・Windows2008R2sp1(Hyper-V2.0)+DPM2010
    ・バックアップ対象:仮想サーバ、SQL Serverデータ、Active Directory
    ・バックアップ先:DPM記憶域プールディスク

    DPM2010用の記憶域プールとしてiSCSI接続した2つのLUNを利用しています。

    (それぞれ2.2TB,2.5TBです。DPMコンソールからは記憶域プールのディスクとして2つのディスクが見えている状態です。)

    2.2TBの方を仮想サーバのバックアップ、2.5TBの方をSQL ServerやActive Directoryのデータバックアップ領域と見込んでいたのですが、

    実際にバックアップを取得してみると、データの種類ごとにバックアップ先を指定することができず、

    どちらかの領域にランダムにデータが格納されているように見えます。

    バックアップ先が指定できないのは仕様と考えあきらめていますが、どのような条件で格納先を振り分けているのか教えていただけますでしょうか。

    2013年9月6日 2:10

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