今回、Hyper-Vを検証環境で使えるかを検証しております
SCVMM2008R2のセルフサービスポータルを使用しユーザに開放する事を目的に検証しております。
仕様なのかどうなの、今一使い勝手が良くありません
・既存のバーチャルマシーンをユーザに割り当てる事が出来ない(既に作成済みのバーチャルマシンを、特定のユーザに割付できない?)
・IOSイメージをライブラリ共有にコピーしても反映されるのが遅すぎる
・テンプレートを作成しても反映されない場合がある(時間の問題?)
・ユーザにテンプレートを使用せずに、新規にISOイメージからバーチャルサーバを作成させたい
など。みなさんの評価はいかがでしょうか?