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メールに添付されるファイルについて RRS feed

  • 質問

  • 初めて質問させて頂きます。

    メールに添付されたExcelやWordのファイルを開くときの動作についてお教えいただけないでしょうか。

    現在、Windows7 Pro Sp1 64bit + Office2016 Home and Business + Windows Live メール 2012の組み合わせで利用している顧客からメールに添付されたExcelやWordのファイルを開こうとすると、「メモリまたはディスクの空き容量が不足している」旨のメッセージが表示され開けないと問い合わせがありました。

    直接開けないファイルについては、デスクトップなどに保存してから開こうとしても開けるときと開けない場合があるようです。

    他に質問されている内容から、Officeのセキュリティーセンターの設定を変更することで開けるようになるかとは思うのですが、顧客からは直接やデスクトップに保存してから開けなかったファイルを数時間置いてから開こうとすると開けるようになるとのことですが、なぜ時間を置くと開けるようになるのかが分かりません。

    可能であればセキュリティセンターの設定は変更せずに使用して頂きたいので、時間を置くと開けるようになる原因や改善策をお教えいただけますでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    2016年7月1日 2:05

すべての返信

  • > 顧客からは直接やデスクトップに保存してから開けなかったファイルを数時間置いてから開こうとすると開けるようになるとのことですが、なぜ時間を置くと開けるようになるのかが分かりません。

    状況や環境の情報がほとんど提示されていないので推測ですが、

    上記は 本当に Local の System Resource が不足していて、

    Memory が解放されて実行できるようになったのではないでしょうか。

    2016年7月1日 18:15
  • 時間をおくと開けるようになるという現象からすると、JR K Yoshikawa さんがすでに書かれているように実際にリソース不足になっているという可能性の他に、ウイルス対策ソフトウェアなどのセキュリティ製品、自動バックアップ ソリューション、自動暗号化ソリューションなどの新規作成ファイルに対して何らかの処理を行うような常駐ソフトウェアの影響も考えられます。


    hebikuzure

    2016年7月2日 2:53