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LCR,CCR,SCRについて教えてください。 RRS feed

  • 質問

  • LCRは1台のサーバで複数のディスク(ディスクコントローラがもうひとつ必要?)を使用して、ログだけをレプリケーションするのでしょうか?

    CCRはマジョリティと共有ディスク監視を使ったクラスタでノード間でDBとログをレプリケーションするのでしょうか?

    SCRはクラスタではなく2台のExchangeサーバ間でDBとログをレプリケーションする(ソース→ターゲットは一方向だけでない??)ということでしょうか?

    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb676502(EXCHG.80).aspx

    2010年9月2日 5:05

回答

  • LCR/CCR ともにログシッピング(ログ配布)によってDB複製を維持するものなので、DBがあります。

     

    LCRもCCRも その複製の所在は異なりますが、基本的なロジックは同じ。

     

    ・冗長化構成無しの時、

    ・"Mailbox Database" アクティブデータベースのみ。

     

    ・LCR/CCR構成を組む時、

    ・"Mailbox Database" のファイル実態を複製箇所に初期値としてコピーする。これを "Mailbox Database:Passive"として利用する。

    ・通常通りメールが動くと "Mailbox Database"は随時更新されていきます。

    ・"Mailbox Database"が壊れてしまったとき、即時に "Mailbox Database:Passive"を利用できるように、複製状態を最新に保つ必要があります。

    たとえば、今日 "Mailbox Database:Passive"としてコピーをした場合で、明日、"Mailbox Database"が壊れてしまったとき、

    "Mailbox Database:Passive"が今日時点のデータのままでは 冗長化構成としてのメリットが低いのです。

    ・そこで、"Mailbox Database"を通常時更新するとき、更新記録としてトランザクションログを生成していますから、これを利用して

    "Mailbox Database:Passive"がある方にログを配布し、"Mailbox Database:Passive"に対して再生しますと、

    "Mailbox Database"に発生したのと同じ変更を "Mailbox Database:Passive"に適用することができ、

    常に最新状態として同期を維持することができます。

    ・この"Mailbox Database:Passive"なものが最新状態で存在しているので、"Mailbox Database"が壊れても大丈夫、という状態を維持できるのです。

     

     

     

     

    • 回答の候補に設定 星 睦美 2010年9月9日 7:17
    • 回答としてマーク 星 睦美 2010年9月14日 1:00
    2010年9月7日 3:50

すべての返信

  • nodame2010 さん、こんにちは。
    フォーラム オペレーターの星 睦美です。

    LCR、CCR および SCR に関して nodame2010 さんから新しい投稿がありましたので、こちらの投稿は
    新しい投稿へリンクをして終了させていただきますね。

    (新しい投稿)
    LCRやCCR、データベースの種類に関して:
    http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/exchange2007ja/thread/15ba7794-11af-4858-8f49-e99ab48948f5

    今後ともTechNet フォーラムをよろしくお願いします。


    マイクロソフト株式会社 フォーラム オペレーター 星 睦美
    • 回答としてマーク 星 睦美 2010年9月7日 1:42
    • 回答としてマークされていない nodame2010 2010年9月7日 2:15
    2010年9月7日 1:42
  • ありがとうございます。

    上記のことはまだ分かっていないので、新しい投稿の方をクローズしたいです。

     

    2010年9月7日 2:17
  • Exchange2007自習書シリーズの可用性編を読んでいます。

    P15ページに以下のような記載があります。

     

    ローカル連続レプリケーション (LCR) は、運用ストレージ グループと同じサーバーに接続される 2 番目のディスク上へストレージ グループのコピーを作成および保持するためのシングルサーバー ソリューションです。

     

    これを読むとトランザクションログの配布だけ行うように読み取れるのですが、図ではDBファイルもパッシブコピーに存在します。

    これはどうしてでしょうか?

     

     

    またP31ページに以下のような記載があります。

     

    クラスタ連続レプリケーション (CCR) は、異なるノードのExchange Server 2007非同期のトランザクション ログ ファイルの配布、再生の機能とMicrosoft クラスタ サービスのフェールオーバー機能を統合します。

     

    これを読むとトランザクションログの配布だけ行うように読み取れるのですが、図ではDBファイルもパッシブノードに存在します。

    これはもどうしてでしょうか?

     

    2010年9月7日 3:00
  • LCR/CCR ともにログシッピング(ログ配布)によってDB複製を維持するものなので、DBがあります。

     

    LCRもCCRも その複製の所在は異なりますが、基本的なロジックは同じ。

     

    ・冗長化構成無しの時、

    ・"Mailbox Database" アクティブデータベースのみ。

     

    ・LCR/CCR構成を組む時、

    ・"Mailbox Database" のファイル実態を複製箇所に初期値としてコピーする。これを "Mailbox Database:Passive"として利用する。

    ・通常通りメールが動くと "Mailbox Database"は随時更新されていきます。

    ・"Mailbox Database"が壊れてしまったとき、即時に "Mailbox Database:Passive"を利用できるように、複製状態を最新に保つ必要があります。

    たとえば、今日 "Mailbox Database:Passive"としてコピーをした場合で、明日、"Mailbox Database"が壊れてしまったとき、

    "Mailbox Database:Passive"が今日時点のデータのままでは 冗長化構成としてのメリットが低いのです。

    ・そこで、"Mailbox Database"を通常時更新するとき、更新記録としてトランザクションログを生成していますから、これを利用して

    "Mailbox Database:Passive"がある方にログを配布し、"Mailbox Database:Passive"に対して再生しますと、

    "Mailbox Database"に発生したのと同じ変更を "Mailbox Database:Passive"に適用することができ、

    常に最新状態として同期を維持することができます。

    ・この"Mailbox Database:Passive"なものが最新状態で存在しているので、"Mailbox Database"が壊れても大丈夫、という状態を維持できるのです。

     

     

     

     

    • 回答の候補に設定 星 睦美 2010年9月9日 7:17
    • 回答としてマーク 星 睦美 2010年9月14日 1:00
    2010年9月7日 3:50
  • ありがとうございます。

    EDBを最初にコピーして、その後はトランザクションログをシッピングして

    ログを適用してEDBを更新して最新にたもつということでしょうか?

    2010年9月7日 3:56
  • フォーラム オペレーターの星 睦美です。

    SHIMSOFT さん、返信ありがとうございます。

    nodame2010 さん、こんにちは。

    レプリケーション(複製)をひと言でまとめると、そういうことになりますね。
    SHIMSOFT さんの説明がたいへん参考になると思いますので、今回は私から[回答としてマーク]をさせていただきました。

    それでは、今後ともTechNet フォーラムをよろしくお願いいたします。


    マイクロソフト株式会社 フォーラム オペレーター 星 睦美
    2010年9月14日 1:03