お世話になります。
Application Virtualization Sequencer 4.6 SP1を使い配信用アプリケーションを作成すると以下の表示がされます。
①対応していないシェル拡張が検出されました。
②パッケージからファイルが除外されました。
詳細を確認したところ①では、Sequencerがサポートしていないデータがアプリケーションに含まれているのが問題となっており、②では、除外パスに指定されているデータを含んでいる場合にこの表示がされることがわかりました。
上記の表示がされた場合も配信用のアプリケーションが作成され、Clientへの配信もできていますが、除外されたファイルによりなんらかの不具合が生じてしまわないのかがわかりません。
上記の①、②の表示について以下の内容を教えていただけないでしょうか。
[1] ①の表示がされたアプリケーションについては、SequencerがサポートしていないためApp-Vによる配信はしないほうがいいのか。
[2] 除外パスについては、Sequencer内の「オプション」の「除外項目」内に除外パスの一覧がデフォルトで書き込まれていました。こちらについて、なぜ除外パスによりデータの除外を行うのか。また、デフォルトで書き込まれている除外パスの内容により除外されるデータによって、配信するアプリケーションに不具合が出る可能性があるのか。
よろしくお願いいたします。