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Hyper-Vの役割を担う2008 R2におけるOS再インストールに伴う仮想マシンのバックアップと復元 RRS feed

  • 質問

  • 2008 R2 (x64)のHyper-Vで複数台の仮想マシンを運用中です。
    トラブル対応で近いうちにマザーボードの交換を実施することになり、
    その結果OSの再インストールの必要性が出てきました。
    OS再インストール後の複数台の仮想マシンの際登録作業の方法について悩んでいます。
    仮想マシンのファイルはすべて別ドライブに配置してあります。
    どのように行うのが一番スムーズでしょうか。
    OS再インストール後、Hyper-Vの役割を追加したあとの作業はどれになりますか。

    1.仮想マシンを個別にインポートする
      仮想マシンの配置してあるファイル群はそのまま残っているためそのままインポートする

    2.仮想マシンを事前にエクスポートしておき、個別にインポートする
      インポートの設定は「仮想マシンを移動または復元する(既存の一意なIDを使用する)」を選択する
      「すべてのファイルを複製し、同じ仮想マシンを再度インポートできるようにする」は念のためチェックするつもりではいますが
      不要でしょうか。

    3.新規に個々の仮想マシンを作成し、VHDは既にあるものに接続する
    インポートには事前にエクスポートする必要があると思いますので「1.」は不可と思いますので「2.」がよいと思っています。
    「3.」は手間は多いですが「1.」「2.」共に不可なら採用予定です。
    1~3のどれが最適でしょうか。

    また、保険のためにお伺いします。
    インポートに失敗した際は「3.」すらできない状況を避けるべく、バックアップから仮想マシンの保存された物理ディスクのボリュームを
    丸ごとの復元したいと思っています。
    バックアップはサーバーバックアップ機能を用い、専用のハードディスクに、対象範囲はサーバー全体としてとっています。
    このハードディスクはSTAで接続されており、OS再インストール後もこのバックアップディスクから
    サーバーバックアップの回復ウィザードにて復元可能と思っていますが
    認識に誤りはないでしょうか。

    2010年3月31日 14:09

回答

  • とうとうマザーボード交換→OS再インストールを実施しましたので結果をご報告します。

    まずServerBackupからアプリケーションの回復を実施しようと試みましたところ
    「回復オプションの指定」の場面で「元の場所に回復する」がグレーアウトされており選択できず、
    「別の場所に回復する」しか選べない状態になってました。
    理由としては「アプリケーションがインストールされていないか、回復に使用できないため、
    このオプションは選択できない状態になっています。」と表示されていました。
    「別の場所に回復する」は使用したくなかったためServerBackupで「アプリケーションの復元」機能での復元を諦めました。

    あとは
    1.それぞれの仮想マシンを再作成し、元のvhdを再接続
    2.ネットワーク設定
    3.再アクティベーション
    ですべての復元が完了しました。
    ただ、なぜかWin2008 x64のServerCoreだけがなぜかアクティベーションが失敗しました。
    これについては該当マシンの再インストールが必要になりましたが本件とはずれますので言及しません。

    結果として無事復旧できましたがWindowsServerBackupのアプリケーションの復元機能が利用できなかったのは残念です。
    別の機会に持ち越し継続して原因を確認していきます。
    ありがとうございました。

    • 回答としてマーク Masato0407 2010年4月20日 15:05
    2010年4月20日 14:56

すべての返信

  • 阿部です

    1. バックアップを使用しているのであれば、まずはバックアップからHyper-Vの復元ができるはずなのでそれが一番簡単ですね
    2. それがだめなら、インポート処理を行えばいいでしょう(すべてのファイルを複製~」はチェックを入れてください
    3. それがだめなら、VHDファイルを使用して仮想マシンを再作成

    このような順序だと思います。

    1に関してはバックアップ終了後に復元の手前まで試すことができるはずなので確認してみてください。R2ならHyper-v VSS Writerが最初から入っているのでフルバックアップを取れば、Hyper-Vの復元は可能なはずです。

    2010年3月31日 23:36
    モデレータ
  • ありがとうございます。
    >1.バックアップからHyper-Vの復元
    こんなことできるなんて驚きです。
    今回はOSの再インストールの間にマザーボード交換を行うのですが
    「システム状態」の復元は同じハードウェア構成でないと使えないと思っていました。
    WindowsServerバックアップの回復ウィザードで手順を確認しようとしているのですが
    OSを再インストールしてから「システム状態」を回復するということでしょうか?

    2010年4月3日 3:55
  • 阿部です

    いいえ、アプリケーションの復元でHyper-Vを指定するということになります。

    ですので、バックアップをとってから確認のために復元でHyper-Vが指定できるか試してみてはいかがでしょうか?もしできないようなら2~3の方法でも可能ですね


    MVP:Virtual Machine Blog:MCTの憂鬱 http://naonao71.spaces.live.com/
    2010年4月3日 5:39
    モデレータ
  • アプリケーションの復元、ですか。
    それってなんでしょうか。
    Windows Serverバックアップの回復ウィザード中にはそのような項目はありませんでした。
    インポートでもよいようですが「アプリケーションの復元」というのが気になります。
    本来あるものだとするとなぜないのでしょうか。
    バックアップの取得の設定が悪いのでしょうか。

    あとインポートについて一点確認させてください。
    最初に提案した
    1.仮想マシンを個別にインポートする

    2.仮想マシンを事前にエクスポートしておき、個別にインポートする
    ですが、やはり事前エクスポートは必須、つまり「1.」は不可でしょうか。
    自分の環境では「1.」は失敗したことがあるので不安なのですが
    そもそも自分のミスからくる失敗なのか技術的にできないことなのかが気になっています。

    2010年4月3日 18:57
  • 阿部です

    Hyper-V1.0ですが、アプリケーションの復元を紹介してるブログがありました
    http://handcraft.blogsite.org/ComponentGeek/ShowArticle/186.aspx

    1.のVHDファイルから仮想マシンを作成することは可能です

    2.のエクスポート及びインポートであれば構成情報も復元されるので楽ちんですね。後は外部ネットワークを再設定すればOKです


    MVP:Virtual Machine Blog:MCTの憂鬱 http://naonao71.spaces.live.com/
    2010年4月5日 0:05
    モデレータ
  • 仮想マシンのインポート・エクスポートは、実際何度かうまくいかなかった経験があります。

    例えば、エクスポートする場合は事前にスナップショットを完全に削除(適用)した状態から、仮想マシンを完全に停止した状態でエクスポートを行わないとうまくいきませんでした。

    また、他のサーバーでエクスポートしたものを、インポートしようとするとエラーとなってしまいます。

    このエラーの回避方法は、エクスポートファイルの*.exp内の<value>~</value>の値を削除することでうまくいきます。

    今回は、一度再インストール後にインポートを行うということなのでおそらく同様のエラーが出ると思います。

    あと、インポートがうまくいったように見えても、ネットワーク設定がなくなっており、再度手動で設定する必要があったりといろいろと手がかかります。

    確実性を重視するのであれば、vhdのみ確実にバックアップを取得して、面倒でもvhdを元に手作業にて仮想マシンを一つづつ作成するのがよいかと思います。

     


    WIN1
    2010年4月5日 1:30
    モデレータ
  • 阿部様
    教えていただきました下記のブログの設定を実施し、フルバックアップを一度実行しましたら
    回復ウィザード内に「アプリケーション」という項目が表示されました。
    http://handcraft.blogsite.org/ComponentGeek/ShowArticle/186.aspx

    WIN1様
    やはりインポートは危なっかしい感じがしますね。
    *.expのvalueの削除で回避できるという情報は知りませんでした。
    ありがとうございます。

    とうとう交換用マザーボードも到着しましたので近々再インストール→再構築を実施すると思います。
    計画としてはまずは毎日取得しているバックアップから「アプリケーションの回復」を利用しようと思います。
    これで何らかの問題が出ればインポート、それも難しければvhdから個別にマシンを再作成したいと思います。
    終了後結果をお知らせしますので今しばらくお待ちいただけますようお願いします。

    2010年4月8日 17:52
  • とうとうマザーボード交換→OS再インストールを実施しましたので結果をご報告します。

    まずServerBackupからアプリケーションの回復を実施しようと試みましたところ
    「回復オプションの指定」の場面で「元の場所に回復する」がグレーアウトされており選択できず、
    「別の場所に回復する」しか選べない状態になってました。
    理由としては「アプリケーションがインストールされていないか、回復に使用できないため、
    このオプションは選択できない状態になっています。」と表示されていました。
    「別の場所に回復する」は使用したくなかったためServerBackupで「アプリケーションの復元」機能での復元を諦めました。

    あとは
    1.それぞれの仮想マシンを再作成し、元のvhdを再接続
    2.ネットワーク設定
    3.再アクティベーション
    ですべての復元が完了しました。
    ただ、なぜかWin2008 x64のServerCoreだけがなぜかアクティベーションが失敗しました。
    これについては該当マシンの再インストールが必要になりましたが本件とはずれますので言及しません。

    結果として無事復旧できましたがWindowsServerBackupのアプリケーションの復元機能が利用できなかったのは残念です。
    別の機会に持ち越し継続して原因を確認していきます。
    ありがとうございました。

    • 回答としてマーク Masato0407 2010年4月20日 15:05
    2010年4月20日 14:56