鳩の谷の街です。
開発のほうはあまり専門ではないので、その辺はご了解のほど。。
Add-Inの開発をして最終的にファイルをXXXXX.WSSXというファイル名でインストーラ用のファイルを作成します。
作成したものをインストールする場合、サーバー上のエクスプローラから、ダブルクリックしてインストールします。
(特にドライブの指定はないような印象があります。)
(Add-INとしてはその工程で認識されます。)削除についてはダッシュボードのadd-inから削除できます。
インストール後の実態のファイル(DLL等)はC:\Program Files\Windows Server\Bin\配下におかれるように見えます。
ただし、製品レベルの時に本方法が適用されるかどうかについてははっきりわかってません。
参考になれば幸いです。