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Windows Server 2016 のリモートパワーオンについて RRS feed

  • 質問

  • お世話になります。

    どなたか、Windows Server 2016に対してリモートパワーオンを実現していないでしょうか?

    当方、全く同じハードウェア上で、Windows 10 Proでは上手く動作するのですが、
    Windows Server 2016では動作しません。

    実験として、デュアルブートで立ち上げても、Windows 10 Proでシャットダウンすると
    リモートパワーオンが出来るのですが、Windows Server 2016でシャットダウンすると
    リモートパワーオンが出来ません。

    仕様なのでしょうか?

    よろしく、お願いします。


    • 編集済み coxlive 2020年4月14日 14:50
    2020年4月14日 14:49

回答

  • 一応、Windows 10 であれば以下の通りレジストリを設定すると高速スタートアップが有効になり、ハイブリッド シャットダウンとなるはずですが、Windows Server で設定した事が無いので動作するかは試してみてどうか、といったところです。

     

    キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\Power

    値の名前:HiberbootEnabled

    データ:1

     

    2020年4月17日 7:46
  • 横からすいません。少し気になったことがあるので。。。
    Windows10とWindowsServer2016ですが使用しているNICのドライバは同じでしょうか?
    使っているNICが同じでもNICのドライバが違うと追加で設定しないといけない項目があったりするので気になりました。。。

    例えばNICのプロパティ画面の詳細設定タブで「Wake from shutdown」という項目が存在すれば有効にしないといけないのですが、この項目もドライバによって存在したりしなかったりします。
    2020年4月18日 0:34
  • チャブーンです。

    この件、質問者さんとしては答えが見えた(そうせざるを得ない)ところかと思いますが、参考までにコメントします。

    まず、Windows 10でWOLができるのにWindows Serverではできない、という点ですが、ハードウェアがPME等に対応していないからじゃないかと思います。F通のサーバーなどでは「(ドライバーの)PME設定を有効化する」ことでWOLできる製品があるので、そういうことのように思います。

    個人的ですが、WindowsクライアントとWindows Serverのデザインには以下の違いがあると思います。

    • クライアントOS→素早い起動・終了、プログラムが利用しやすいデザイン、ユーザー利用時以外は電源断
    • サーバーOS→確実な起動・終了、サーバー接続に関して安全な動作デザイン、常時起動が前提(シャットダウンはメンテのみ)

    上記のデザイン性もあり、Windows Serverに「高速シャットダウン」機能自体ありません。高速シャットダウンは、シャットダウン時や復帰時に正常な動作をしないケースがあり「接続における安全性」に問題があるためです。サーバー機能を持たないクライアントのための機能で、サーバーに求める機能ではない理解です。


    フォーラムは有償サポートとは異なる「コミュニティ」です。フォーラムでご質問頂くにあたっての注意点 をご一読のうえ、お楽しみください。

    2020年4月20日 8:18

すべての返信

  • リモート パワーオンと呼ばれているのは、Wake On Lanの事でしょうか?

    Wake On Lanであればですが、その様に Windows 10 Windows Server 2016 で動作が異なるのは、スタートメニューからシャットダウンした時の動作の違いによるものでは無いかと思われます。

     

    Windows 10

    →ハイブリッド シャットダウン (電源レベル:S4)

     

    Windows Server 2016

    →クラシック シャットダウン (電源レベル:S5)

     

    https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0602/25/news014.html

    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/component-guidelines/ethernet?redirectedfrom=MSDN

     

    Windows 10 でWake On Lanが動作したのは、完全に電源OFFされている様に見えて実際はハイブリッドシャットダウン (分かり易く言うと休止状態) なので、NIC が待ち受けておりWake On Lanのパケットを受け取れたものと思われます。

     

    一方で Windows Server 2016 については、クラシック シャットダウンにより完全にシャットダウンされている状態なので、NIC が待ち受けておらずWake On Lanのパケットが受け取れなかったものと予想されます。

    完全シャットダウン (S5) の場合でもWake On Lanのパケットを受け取れる様にするには、BIOS/UEFI側でWake On Lanで電源ONできるように設定して下さい。(メーカーや機種によって設定が異なります)

     

    余談ですが、上記の MS 技術情報に記載されている通り、Windows 10 においてハイブリッド シャットダウン(S4)状態でのWake On Lanはサポートされていません。ただ、実際には動作する事が殆どです。

    また、完全シャットダウン(S5)もWindowsはサポートしていませんが、Windows が関与しないBIOS/UEFI側の動作としてサポートしているならWake On Lanは動作します。

    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/power/system-power-states?redirectedfrom=MSDN

     

    2020年4月14日 16:34
  • 返信ありがとうございます。

    古いMBでBIOSでは

    ACPI Suspend Type
    システムがサスペンドに入るとき、ACPI スリープ状態を指定します。
    S1(POS) システムは、ACPI S1 (パワーオンサスペンド) スリープ状態に入ります。S1 スリープ状態で、システムはサスペンド状態に入っていると表示され、低出力モードに留まります。システムは、いつでも復元できます。
    S3(STR) システムは、ACPI S3 (RAM にサスペンド) スリープ状態に入ります (既定値)。S3 スリープ状態で、システムはオフとして表示され、S1 状態の場合より電力を消費しません。呼び起こしデバイスまたはイベントにより信号を送られると、システムは停止したときの状態に戻ります。

    しか設定できません。

    S1に設定してあります。

    2020年4月14日 22:45
  • 追加で

    PME Event Wake Up
    PCI または PCIe デバイスからの呼び起こし信号により、ACPI スリープ状態からシステムを呼び起こします。注:この機能を使用するには、+5VSB リード線に少なくとも 1A を提供する ATX 電源装置が必要です。(既定値: Enabled)

    Power On by Ring
    呼び起こし機能をサポートするモデムからの呼び起こし信号により、ACPI スリープ状態からシステムを呼び起こします。(既定値: Enabled)

    とあり、療法ともEnableになっています。

    2020年4月14日 22:47
  • 記載頂いたBIOS設定の説明?を見る限り、完全シャットダウン(S5)の状態での Wake On Lan に対応していない様に見えますが、他に Wake On Lan 関連の設定は無いのでしょうか?

    他に該当する設定が無いなら、マザーボード自体が (S5) Wake On Lan に対応していない事が考えられますので、仕様やサポート情報を確認した方が良いかと思います。

    2020年4月15日 12:16
  • それでは、Windows Server 2016のレジストリでも変更して、
    Windows 10と同様のハイブリッド シャットダウン (電源レベル:S4)
    にする方法は無いのでしょうか?

    2020年4月16日 15:42
  • 一応、Windows 10 であれば以下の通りレジストリを設定すると高速スタートアップが有効になり、ハイブリッド シャットダウンとなるはずですが、Windows Server で設定した事が無いので動作するかは試してみてどうか、といったところです。

     

    キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\Power

    値の名前:HiberbootEnabled

    データ:1

     

    2020年4月17日 7:46
  • ありがとうございます。
    早速試してみます。

    一つ気になる事があります。
    Windows 10 は電源の詳細設定にて、高速スタートアップは
    無効にしてあっても、シャットダウン後、WOLで立ち上がります。

    2020年4月17日 9:42
  • 高速スタートアップのON/OFFは次回起動に反映されますが、反映された状態で試されましたか?

     

    高速スタートアップを無効にしなくても、取りあえず完全シャットダウンしたいなら、Shift を押した状態で GUI からシャットダウンを実行すれば完全シャットダウンになります。

    以下は Windows 8 についてですが、UI が違うだけで基本は同じです。

     

    https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AE/aac943e6-e55c-453f-afec-2cc7caa791b7

    2020年4月17日 10:48
  • Windows Server 2016でレジストリのHiberbootEnabledを1に設定して
    シャットダウンしてもWOLは効きませんでした。

    次にWindows 10のレジストリのHiberbootEnabledを確認したところ
    高速スタートアップをOFFにしているので0でした。

    同Windows 10でShiftを押した状態でシャットダウンしても
    問題なくWOLが効いてスタートしました。

    前にも書きましたが、Windows Server 2016とWindows 10は
    同じハードウェア上でデュアルブートにしています。

    結果、Windiows 10で完全シャットダウンでもWOLが効く結果から
    Windows 10とWindows Server 2016のシャットダウンの違いは
    WOLには関係が無いと言う事になるのではないでしょうか?

    2020年4月17日 23:39
  • 横からすいません。少し気になったことがあるので。。。
    Windows10とWindowsServer2016ですが使用しているNICのドライバは同じでしょうか?
    使っているNICが同じでもNICのドライバが違うと追加で設定しないといけない項目があったりするので気になりました。。。

    例えばNICのプロパティ画面の詳細設定タブで「Wake from shutdown」という項目が存在すれば有効にしないといけないのですが、この項目もドライバによって存在したりしなかったりします。
    2020年4月18日 0:34
  • 貴重な観点をありがとうございます。

    今、NICのドライバーのバージョンと設定内容を比較しましたが、
    全く同様でした。

    これから、無謀なレジストリの変更にチャレンジしてみます。
    Windows10のHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\Power
    をWindows erver 2016に上書きしてみます。

    Windows Server 2016はバックアップを取ったので、いざというときは
    直ぐにリストアが可能なので…

    2020年4月18日 2:13
  • 結局、
    Windows10のHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\Power
    をWindows erver 2016に上書きし、立ち上げてからシャットダウンでもWOLは効かずでした。

    Lapivyさん、kaz8629さん、ありがとうございました。

    仕方がないので以後は、シャットダウンは必ずWindows 10
    から行う事でWOLが効く環境とします。

    Windows Server 2016からは疑似シャットダウンスクリプトで
    デュアルブートの順番をWindows10に書き換え、再起動させる。
    その後、立ち上がったWindous10でシャットダウン。


    • 編集済み coxlive 2020年4月19日 13:29
    2020年4月18日 3:11
  • チャブーンです。

    この件、質問者さんとしては答えが見えた(そうせざるを得ない)ところかと思いますが、参考までにコメントします。

    まず、Windows 10でWOLができるのにWindows Serverではできない、という点ですが、ハードウェアがPME等に対応していないからじゃないかと思います。F通のサーバーなどでは「(ドライバーの)PME設定を有効化する」ことでWOLできる製品があるので、そういうことのように思います。

    個人的ですが、WindowsクライアントとWindows Serverのデザインには以下の違いがあると思います。

    • クライアントOS→素早い起動・終了、プログラムが利用しやすいデザイン、ユーザー利用時以外は電源断
    • サーバーOS→確実な起動・終了、サーバー接続に関して安全な動作デザイン、常時起動が前提(シャットダウンはメンテのみ)

    上記のデザイン性もあり、Windows Serverに「高速シャットダウン」機能自体ありません。高速シャットダウンは、シャットダウン時や復帰時に正常な動作をしないケースがあり「接続における安全性」に問題があるためです。サーバー機能を持たないクライアントのための機能で、サーバーに求める機能ではない理解です。


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    2020年4月20日 8:18
  • 返信ありがとうございます。

    納得しかけたのでが…

    な、なんと同じマシンにWindows Server 2012 R2をインストールしたところ、
    WOLが問題なく動作しました。

    結果、Windows 10、Windows Server 2012 R2はWOL可能で、
    Windows Server 2016はWOLが効かない仕様と言う事になります。

    何方か、この事実からWindows Server 2012 R2 と Windows Server 2016のレジストリ比較
    での差の解明、あるいはどこに差があるかを、解る方はいらっしゃらないでしょうか?

    よろしく、お願いします。

    2020年4月21日 23:08
  • チャブーンです。

    なるほど。Windows Server 2012 R2ではWOLができたということですか。そうすると、Windows Server 2012 R2と 2016のNICドライバーの機能・設定が違うのではないでしょうか?

    まず、両者間で同じドライバーかどうか、ドライバーのバージョン番号を含め、確認してみてください。ドライバーに関してはNICのチップメーカーからダウンロードができるはずなので、Server 2012 R2のそれと同じバージョンのドライバーを入手して、インストールすれば、切り分けができると思います。


    フォーラムは有償サポートとは異なる「コミュニティ」です。フォーラムでご質問頂くにあたっての注意点 をご一読のうえ、お楽しみください。

    2020年4月22日 10:15
  • 私もドライバのバージョンや設定の差異が影響しているのではないかと思います。あとは、可能性は低いかもしれませんが、ドライバが Windows Server 2016 をサポートしていないとか。
    2020年4月22日 10:36
  • 各ドライバーのバージョン調べてみました。
    NICはオンボードのRealtek RTL 8111Dです。

    <Windows Server 2012 R2>
    Realtek PCIe GBE Family Controller
    NIC Driver
    Microsoft 2013/05/10 Ver.8.1.510.2013

    で、ボードメーカーの最新NICドライバーの以下にしてもWOLは動作しました。

    Realtek 2014/06/17 Ver.7.88.617.2014

    <Windows Server 2016>
    Realtek PCIe GBE Family Controller
    Nic Driver
    Realtek 2015/04/05 Ver.9.1.404.2015

    で、何故かメーカー最新ドライバーよりも新しい。
    何度かこのドライバーを削除して、Windows Server 2012 R2で使っている、
    ドライバーへの変更を試みたのですが、どこからか持って来るのか、必ず
    Realtek 2015/04/05 Ver.9.1.404.2015 になってしまいました。

    次はオンボードのNICを止めて、WOL対応NICカードを入手して、やってみます。

    ここまでに、分かった事はシャットダウンにはWOLは関係無いと
    言う事だけです。

    2020年4月23日 0:02
  • チャブーンです。

    望まない最新ドライバーが勝手に入ってしまう、という場合、ドライバーのキャッシュから該当ドライバーを除くといいかもしれません。したのような方法でできるようです。

    https://www.ipentec.com/document/windows-delete-device-driver-in-driver-store


    フォーラムは有償サポートとは異なる「コミュニティ」です。フォーラムでご質問頂くにあたっての注意点 をご一読のうえ、お楽しみください。

    2020年4月28日 2:02
  • Windows Server 2016のNIC driverではイベントは表示されず、イベントビュアーでも空でした。
    そのため、infファイルがわからず、削除できませんでした。

    2020年4月28日 12:21