現在、社内でKMS構築を考えているのですが(ホストはWindows server2012R2)台数も多い為
KMS認証を考えています。KMSについて調べている内にボリュームライセンス管理ツール(VAMT)
があることを知り、ライセンス管理ができるとこまで行き着いたのですが、
基本的な質問で申し訳ないのですが、KMS認証の場合、VAMTは意味をなすのでしょうか?
MAK認証等であれば、ライセンスの残り等わかるのでいいかと思うのですが、KMSの場合、ボリュームライセンスなので
残数はないと思います。
少しずれますが、KMSクライアント等のライセンス有効期限はVAMTを導入すれば、分かると思うのですが、
社内でSCCM2012があり、そこでもライセンス管理ができると思います。
VAMT3.0とSCCM2012のメリットデメリットもわかれば
教えて頂ければ幸いです。