「システムの詳細設定」-「パフォーマンスオプション」-「視覚効果」のデフォルト値、「コンピュータに応じて最適なものを自動的に選択する」の各詳細項目について、どれにチェックされるかが何に基づいて決定されるかご存知の方はいらっしゃいますか?
下記「困っていること」に記載のように、他の同等サーバと設定が異なり、困っております。
現在のところ、該当サーバがマシン性能(?)を取得する段階がおかしくなっているのでは?と疑っております。
何らかの操作により、差異が解消されるのが理想ですが、せめて原因だけでも分かれば、と思っております。
宜しくお願い致します。
[環境]
VMWare上の仮想サーバ
OS:Windows Server 2008 R2 SP1
パッチレベル:11月30日までの緊急・重要全て(IE9を除く)
[困っていること]
CPU割り当て、メモリ割り当て、インストール済みアプリケーション、パッチレベル、設定等全て同じの仮想サーバが1台(同じ用途のサーバの本番用とテスト用です)ありますが、設定が以下の通りになっており、差異の理由が分からず困っております。
他にも、同一の物理サーバ上に構築済みの同等の仮想サーバが10台以上ありますが、いずれも以下の設定となっております。
「コンピュータに応じて最適なものを自動的に選択する」にチェック
ウインドウとボタンに視覚スタイルを使用する:チェック有
スクリーンフォントの縁を滑らかにする:チェック有
その他項目全て:チェックなし
[やってみたこと]
・仮想サーバの再起動
・Windows7の「WEIの再取得」様のものを探してみましたが、2008 R2にはありませんでした。