none
Exchange2016の冗長性について RRS feed

  • 質問

  • Exchange2016の冗長構成(1台ダウンしても、もう1台でリカバリ)を実施する際

    MBX及び、CASサーバで最小台数は2台から構成が可能でしょうか。

    またCASサーバを冗長化したい場合はLBなどを別途必要などがございますか。

    2018年4月13日 7:09

回答

  • Exchange Server も中小企業さんで導入されているケースがあるわけですので、あり得る構成かと思います。

    2018年4月19日 4:43
  • Exchange Server 2016は、Exchange Onlineと同じくほぼ全てのクライアントからの接続はhttpsによる接続になります。httpsはプロトコル的にDNSラウンドロビンにおいてもある程度の冗長性が担保されます。

    例えばDNSで、a.a.a.a , a.a.a.bという2つのIPが返ってきた場合、クライアントはa.a.a.aに接続しに行って接続できないとa.a.a.bにフェールオーバーするように設計されています。

    しかしながら、これもサーバがいわゆる半死に場合に切り替わらないなど完全ではない点や a.a.a.a に接続に行こうとするので少し時間がかかるなど完ぺきではありません。ただ、もちろんコスト優先でそれで良しとする構成もあるかと思いますので、ケースバイケースで使い分ければよろしいかと思います。

    私はExchange本体の価格に比べれば大したことないのでLB提案してしまうタイプですが

    スイッチオーバーとフェールオーバー
    https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd298067(v=exchg.160).aspx
    Exchange 2016 では、名前解決の要求に応答して DNS サーバーが返す複数の IP アドレスをキャッシュする、クライアントの機能を利用できるようになりました。複数の IP アドレスをキャッシュできるクライアント (Outlook、Outlook Anywhere、EAS、EWS、Outlook on the web、EAC、RPS など、Exchange 2016 のほぼすべての HTTP ベース クライアントを含む) はすべて、複数の IP アドレスを使用でき、クライアント側でのフェールオーバーを実現できます。

    2018年4月19日 5:20

すべての返信

  • Exchange 2016 の場合、役割は分かれていません。

    回答としては、2台あれば冗長性を担保することは可能です。

    また、LB は必須ではありません。例えば、DNS ラウンドロビンで行うことも可能です。

    (その場合、DNS レコードから死んだサーバーのレコード削除が必要になりますので、LBを構成する場合が多いとは思います。)

    また、DAGを構成していれば、DBなどの冗長性は担保されます。あとは、1台だけになったときに動かうスペックでサイジングが必要になります。


    • 編集済み Hotaka 2018年4月13日 7:28
    2018年4月13日 7:26
  • Exchange Server 2016においては、CASサーバの役割はMBXサーバに統合されたために、従来のCAS/HUB/MBXの機能を全て1台のサーバの中で構成しています。冗長構成を取る場合は2台で構成可能ですが、オールインワンの構成となった為、冗長化にNLBを利用することはできず、実質外部LBは必須になると思います。

    MBXの機能自体はDAG(データベース可用性グループ)の機能を使って、1つのActiveデータベースに書き込んだ内容を複数設定できるPassiveデータベースに書き込むように構成することにより冗長化を実現できます。(ここで、DAGでフェールオーバークラスターの機能を利用するので、NLB機能を有効化できない形になります)

    Exchange 2016 での負荷分散
    https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/jj898588%28v=exchg.160%29.aspx

    2018年4月13日 7:31
  • Exchange2016の資料を見ており、CAS、MBXが1台のように書いていたのですが

    やはり統合されていたのですね。HUB/CAS/MBXが分かれていたオンプレ時代と

    最近EXOしか触っていなかったので完全に盲点となっておりました。

    Hokata様が回答いただいたようにDNSラウンドロビンという手もあるのかもしれませんが

    手での切り換えになりそうなのでやはりLB必須なんでしょうね。

    知見で結構なのですが、LBを使用せず、DAGだけ組んでの2台冗長構成というのは

    通常ありえる構成なのでしょうか。

    2018年4月19日 0:25
  • Exchange Server も中小企業さんで導入されているケースがあるわけですので、あり得る構成かと思います。

    2018年4月19日 4:43
  • Exchange Server 2016は、Exchange Onlineと同じくほぼ全てのクライアントからの接続はhttpsによる接続になります。httpsはプロトコル的にDNSラウンドロビンにおいてもある程度の冗長性が担保されます。

    例えばDNSで、a.a.a.a , a.a.a.bという2つのIPが返ってきた場合、クライアントはa.a.a.aに接続しに行って接続できないとa.a.a.bにフェールオーバーするように設計されています。

    しかしながら、これもサーバがいわゆる半死に場合に切り替わらないなど完全ではない点や a.a.a.a に接続に行こうとするので少し時間がかかるなど完ぺきではありません。ただ、もちろんコスト優先でそれで良しとする構成もあるかと思いますので、ケースバイケースで使い分ければよろしいかと思います。

    私はExchange本体の価格に比べれば大したことないのでLB提案してしまうタイプですが

    スイッチオーバーとフェールオーバー
    https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd298067(v=exchg.160).aspx
    Exchange 2016 では、名前解決の要求に応答して DNS サーバーが返す複数の IP アドレスをキャッシュする、クライアントの機能を利用できるようになりました。複数の IP アドレスをキャッシュできるクライアント (Outlook、Outlook Anywhere、EAS、EWS、Outlook on the web、EAC、RPS など、Exchange 2016 のほぼすべての HTTP ベース クライアントを含む) はすべて、複数の IP アドレスを使用でき、クライアント側でのフェールオーバーを実現できます。

    2018年4月19日 5:20