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Windows10 LTSBについて RRS feed

  • 質問

  • Windows10 LTSBを弊社で採用したいと考えているのですが、

    以下の点について教えてください。

    ・LTSBは毎年リリースされるのか?、時期は?

    ・LTSBとCPUの関連。サポート対象のCPUが決まるのは

    ・LTSBリリース済みのバージョン(2015・2016)が手に入らなくなるタイミングは?

    宜しくお願い致します。

    2017年1月17日 9:12

回答

  • LTSBをいじる機会が多いのですが、LTSBについては質問も情報も少ないんですよね。

    質問については以下の通りかと思います。

     

     

    LTSBは毎年リリースされるのか?、時期は?

    LTSB2016 LTSB2015 から1年でリリースされましたが、以下の通り1年~3年の間隔でリリースされるとの事です。

    個人的な意見となりますが、LTSB2016についてはバグ修正が多く1年でリリースしたと思われますので、次のLTSBビルドは 2年~3年後にリリースされるものと予想しています。

     

    ===========抜粋============

    Microsoft Windows 10 Enterprise LTSB エディションを公開する方法

    機能アップグレードに長期的なサービスのサポートを提供するように Microsoft が選択した場合は、サービス ブランチ #2 が使用され、Windows 10 Enterprise LTSB エディションをインストールするために必要なメディアが公開されます。 長期的なサービスのサポートを受ける機能アップグレードがリリースされる間隔は、1 年~ 3 年と幅があり、長期的なエンタープライズ展開のためのリリースの準備に関するお客様からの意見に大きく左右されます。 2 では、Windows 10 Enterprise LTSB エディションが他のエディションの Windows 10 と同時に公開されています。これは、2015 7 月に Windows 10 のエディションが実際に公開されたときの方法を反映しています。 重要な点として、このメディアは展開のために Windows Update に公開されることはありません。 デバイスに Enterprise LTSB エディションをインストールするには、別の方法を実行する必要があります。

    =========================

     

    [抜粋元] 更新プログラムおよびアップグレードに関する Windows 10 のサービス オプション

    https://technet.microsoft.com/library/mt598226.aspx

     

     

    LTSBCPUの関連。サポート対象のCPUが決まるのは

    以下の通り、そのビルドがリリースされた時点でのプロセッサをサポートします。

     

    ===========抜粋============

    22.Windows 10 では LTSB をどのようにサポートしますか。

    Windows 10 Long Term Servicing Branches (LTSB とも呼ばれます) が、LTSB のリリース時に現在リリースされているシリコンをサポートします。将来世代のシリコンがリリースされたときには、お客様がそれらのシステムに展開できるサポート機能を将来の Windows 10 LTSB リリースを介して提供します。これにより、Windows とシリコンの密接な統合に専念しながら、同時に最大限の信頼性、および以前の世代のプラットフォームやシリコンとの互換性を維持できます。

    =========================

     

    [抜粋元] サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ - Windows 製品

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/18581/lifecycle-support-policy-faq-windows-products

     

     

    LTSBリリース済みのバージョン(20152016)が手に入らなくなるタイミングは?

    VLSC等からダウンロード出来なくなるタイミングについては不明ですが、サポート期間については以下の通りですので一つの目安になるかと思います。

     

    [参考] 製品のライフサイクルの検索 (LTSB2015,LTSB2016)

    https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search?alpha=Windows%2010%20Enterprise%202015%20LTSB,Windows%2010%20Enterprise%202016%20LTSB

     

     

     

    LTSB採用をご検討との事なので

    既に検討済みかとは思いますが LTSB OS のビルドバージョンが同じでも CB,CBB と比べると色々な点で異なりますので、注意して下さい。(インストールメディア自体が違いますし)

    一部のシステム アプリ非搭載や UWP アプリ使用不可等によって、使えると思っていた機能やアプリが実は使えないなんて事も有ります。

    ちなみに v1607 から付箋が UWP (Sticky Notes) になったのですが、それによりデスクトップ アプリの付箋が削除され、UWP が使用できない LTSB2016 では Microsoft 純正の付箋アプリがどちらも無い状態になっています。(フリーソフト代替すればいいのですが)

    2017年1月17日 13:44
  • そういうことは公表されていないと思います。
    LTSB を検討されると言うことは、ボリュームライセンス契約を検討されると言うことだと思いますので、購入相談窓口まで問い合わせていただいたら良いかと思います。
    https://www.microsoft.com/ja-jp/Licensing/contact-us.aspx

    2017年1月17日 12:58

すべての返信

  • そういうことは公表されていないと思います。
    LTSB を検討されると言うことは、ボリュームライセンス契約を検討されると言うことだと思いますので、購入相談窓口まで問い合わせていただいたら良いかと思います。
    https://www.microsoft.com/ja-jp/Licensing/contact-us.aspx

    2017年1月17日 12:58
  • LTSBをいじる機会が多いのですが、LTSBについては質問も情報も少ないんですよね。

    質問については以下の通りかと思います。

     

     

    LTSBは毎年リリースされるのか?、時期は?

    LTSB2016 LTSB2015 から1年でリリースされましたが、以下の通り1年~3年の間隔でリリースされるとの事です。

    個人的な意見となりますが、LTSB2016についてはバグ修正が多く1年でリリースしたと思われますので、次のLTSBビルドは 2年~3年後にリリースされるものと予想しています。

     

    ===========抜粋============

    Microsoft Windows 10 Enterprise LTSB エディションを公開する方法

    機能アップグレードに長期的なサービスのサポートを提供するように Microsoft が選択した場合は、サービス ブランチ #2 が使用され、Windows 10 Enterprise LTSB エディションをインストールするために必要なメディアが公開されます。 長期的なサービスのサポートを受ける機能アップグレードがリリースされる間隔は、1 年~ 3 年と幅があり、長期的なエンタープライズ展開のためのリリースの準備に関するお客様からの意見に大きく左右されます。 2 では、Windows 10 Enterprise LTSB エディションが他のエディションの Windows 10 と同時に公開されています。これは、2015 7 月に Windows 10 のエディションが実際に公開されたときの方法を反映しています。 重要な点として、このメディアは展開のために Windows Update に公開されることはありません。 デバイスに Enterprise LTSB エディションをインストールするには、別の方法を実行する必要があります。

    =========================

     

    [抜粋元] 更新プログラムおよびアップグレードに関する Windows 10 のサービス オプション

    https://technet.microsoft.com/library/mt598226.aspx

     

     

    LTSBCPUの関連。サポート対象のCPUが決まるのは

    以下の通り、そのビルドがリリースされた時点でのプロセッサをサポートします。

     

    ===========抜粋============

    22.Windows 10 では LTSB をどのようにサポートしますか。

    Windows 10 Long Term Servicing Branches (LTSB とも呼ばれます) が、LTSB のリリース時に現在リリースされているシリコンをサポートします。将来世代のシリコンがリリースされたときには、お客様がそれらのシステムに展開できるサポート機能を将来の Windows 10 LTSB リリースを介して提供します。これにより、Windows とシリコンの密接な統合に専念しながら、同時に最大限の信頼性、および以前の世代のプラットフォームやシリコンとの互換性を維持できます。

    =========================

     

    [抜粋元] サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ - Windows 製品

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/18581/lifecycle-support-policy-faq-windows-products

     

     

    LTSBリリース済みのバージョン(20152016)が手に入らなくなるタイミングは?

    VLSC等からダウンロード出来なくなるタイミングについては不明ですが、サポート期間については以下の通りですので一つの目安になるかと思います。

     

    [参考] 製品のライフサイクルの検索 (LTSB2015,LTSB2016)

    https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search?alpha=Windows%2010%20Enterprise%202015%20LTSB,Windows%2010%20Enterprise%202016%20LTSB

     

     

     

    LTSB採用をご検討との事なので

    既に検討済みかとは思いますが LTSB OS のビルドバージョンが同じでも CB,CBB と比べると色々な点で異なりますので、注意して下さい。(インストールメディア自体が違いますし)

    一部のシステム アプリ非搭載や UWP アプリ使用不可等によって、使えると思っていた機能やアプリが実は使えないなんて事も有ります。

    ちなみに v1607 から付箋が UWP (Sticky Notes) になったのですが、それによりデスクトップ アプリの付箋が削除され、UWP が使用できない LTSB2016 では Microsoft 純正の付箋アプリがどちらも無い状態になっています。(フリーソフト代替すればいいのですが)

    2017年1月17日 13:44
  • ご存じとは思いますが、念のため

    サービスとしての Windows の概要」に書かれているように『LTSB は、組織内のほとんどまたはすべての PC での展開は想定していません。特定用途のデバイスに対してのみ使用してください。 一般的なガイドラインとして、Microsoft Office がインストールされている PC は汎用デバイスであり、通常はインフォメーション ワーカーが使うため、CB または CBB サービス ブランチの方が適しています。』

    LTSB は『医療装置、販売時点管理システム、ATM を制御する PC などの専用システム』での利用を想定したものです。


    hebikuzure

    2017年1月17日 14:10
  • ご助言ありがとうございます。

    購入窓口への相談も行いたいと思います。

    2017年1月18日 11:03
  • 詳細にご解説いただき、誠にありがとうございます。

    バグ修正(サービスパック)としての位置づけでLTSB2016が1年でリリースしたという貴重な情報ありがとうございます。

    そのような情報はどこかに公開されている?(恐らくは様々な情報ソースから推察されておられるとは思いますが。。)

    また、LTSBとCPUの関係ですが。仮にLTSB次期バージョンがリリースされるのが2・3年後となれば

    現時点のLTSB2016を2・3年後も購入しなければなりません。ただ、その2・3年後にLTSB2016がサポートするCPU(第7世代?)が

    市場に存在しないかもしれないという問題は起こり得る問題として認識しておく必要があるのでしょうか?

    2017年1月18日 11:13
  • はい、私もご回答頂いている内容は確認しております。

    ただ、業務系基幹システムやそれと同等なシステム、設計開発に利用するCADソフト、製造・品質保証業務に関するシステムやソフトウェア等々、企業にとってはそれぞれ動作検証を行い利用しているのが実態かと。4~6ヶ月周期にOSがバージョンアップされそのたびにそれらシステムが動作するかの検証を行う事や仮に動作しないとなった場合の対応は、多くの人的・資金的リソースを充当する必要があり難しいのが実状です。そこでこれまでと同様の運用を継続できるLTSBを検討していきたいと考えています。

    「Officeが入っているから汎用」という基準はなく、「業務と直結するシステムが入っているから専用」という基準で考えています。

    Officeは業務系PCならば全てに入っているので。。この考えは間違いでしょうか。。

    2017年1月18日 11:25
  • ただ、その2・3年後にLTSB2016がサポートするCPU(第7世代?)が

    市場に存在しないかもしれないという問題は起こり得る問題として認識しておく必要があるのでしょうか?

    起きるかどうかわからない不確実な事象=リスクの評価と対策は判断する主体によって異なるので、第三者には答えづらいかと思います。
    今回問われていることに対して「起きない」と断言できる人はいないわけですから…。
    (たとえば、Intel が生産を早期に中止する事情ができた…なんてことは、第三者では事前に予想がつかないことです)

    リスクマネージメントをきちんとやるなら、CPU の世代代わりがどのくらいのサイクルなのか、供給がどうだったのかの実績を調べ、そこからあなた方の購入頻度・現有機材の想定寿命などから、そのリスクを評価することになるはずです。

    また、LTSB が次にいつに出るかも不確実なことです。2 ~ 3 年は「想定」であって公約ではないわけですから、5 年過ぎるかもしれないし、今年かもしれないしというずれが起きるリスクもあります。
    こういったリスクを考え始めると、とても大変なので、「なぜそこまで気にしているのか?」「リスクを過度に気にしすぎではないか?」と思ってしまいます。

    あらゆるリスクに対して備えるのなら、数年間分の予備マシンの在庫を持つしかありません。
    ただ、この対策は有益な投資と言えないとは思いますし、CPU が入手できなくなったら次の LTSB に対する検証作業を始めるという対策の方がトータルで安くつくのではないか?と思います。

    Officeは業務系PCならば全てに入っているので。。この考えは間違いでしょうか。。

    「業務」が指すもの次第かと。

    本当にクリティカルな「業務」が 9 割といった環境ならそういう考えになるかと思います。
    逆に、CBB になるまでの数ヶ月の間に、数台の先行検証でことが足りるような「業務」もあると思いますので、それぞれで判断するしかないことだと思います。

    個人的には、LTSB 大量導入しないと行けないような現場にイメージが持てていませんが…。
    (1 年近い検証を経てからしか投入できず、かつそれが安定的に使えないとビジネスが成り立たず、それが多数展開するようなもので、ソフトウェアは汎用品ではない…とかなんでしょうか)

    2017年1月18日 13:13
  • いわゆるインフォメーション ワーカーがデスクトップ アプリケーションを利用するクライアントは LTSB の利用の想定外だと考えられます。特定のソフトウエアの実行に特化したような環境が LTSB のフォーカス エリアでしょう。

    CAD での利用ででその CAD アプリケーションが特定の Windows ビルドを必要とするのであれば、CAD 以外に利用しない前提で LTSB を導入するのはありでしょうが、本当にそうでなければならないのかは CAD アプリのベンダーに確認した方が良いでしょう。その他の業務用アプリも同様です。


    hebikuzure

    2017年1月18日 15:24
  • ご回答ありがとうございました。

    なかなか、むずかしい問題だなと改めて感じます。

    結局は最適解は無いのだなと。

    Windowsを使わなくて良いシステムインフラを真面目に考えてみたいと思います。

    ご助言ありがとうございました。

    2017年1月21日 9:28
  • ご回答ありがとうございます。

    アプリベンダーへの確認も必要ですね。

    2017年1月21日 9:31
  • Windows 以外であっても、サポート期間という考え方はあります。
    まとめておられる方もいらっしゃいますので参考までに。
    http://qiita.com/yunano/items/4757f86f9e92bb4f503f


    (ご存知だと思いますが、ビジネスとして必要なソフトウェアがその環境に提供されているか、そのソフトウェアの品質はビジネスが求めるレベルを満たしているかを考慮する必要があります。業務次第では OS の選択余地はないかもしれませんが…)
    2017年1月21日 15:02
  • computerized system validationが求められる製薬向けシステムや、医療機器システムなどもLTSBのターゲットの候補ですが、LTSBでOSの更新を止めても、CB/CBBは進んでいくので、ミドルウェアやソフトウェアベンダーがどこまで古いバージョンを面倒見切れるのかというのが、まだ未知数である気がします。

    また、2016のLTSBは1607とほぼ同時に提供されていますが、CB/CBBとの対応も分かりにくく、CB/CBBの更新で動いたり動かなかったりを繰り返しているソフトウェアの作り手から見て、LTSB=安定していると本当に言い切れるのかよくわかりません。

    そういう意味で、むしろ、対象のミドルウェアやソフトウェアベンダーがLTSBに対応し続けられるのかというのが選定ポイントで、LTSBのサポートをベンダーが維持できないなら、ポリシーで自動更新を停止しつつ、最大限延長して、更新とバリデーション作業の回数をコントロールするほうが賢明かもしれません。



    2017年1月23日 16:36