こんにちわ
テスト ラボ ガイド資料を参考にWindows Server 2012(サーバ)、Windows 8(クライアント)間でDirect Access環境を構築しようとしています。
Direct Accessには、以下のように4種の接続方法があり、現在Direct Accessとして、IPv4でのIP-HTTPS、teredoは接続できることを確認出来ました。サーバ⇔クライアント間でのキャプチャでも確認出来ています。
・ネイティブIPv6
・6to4
・teredo
・IP-HTTPS
ネイティブIPv6が出来るか確認しようとしましたが、なぜかIPv6でのIP-HTTPS接続をしてしまいます。
※DirectAccessサーバの「リモートアクセス管理リソース」「リモートアクセスクライアントの状態」画面では、IP-HTTPSで接続したり、NativeIPv6で接続したりと不安定な状態です。
そこで以下2点質問があります。
①ネイティブIPv6とは、IP-HTTPS、teredoを使用せず、IPv6でのIPsec(isakmp/ESP)のみでDirectAccessすると思っていましたが、認識間違っていますでしょうか?
②IP-HTTPSは、IPv4でDirect Access接続する認識ですが、IPv6でもDirect Access接続することがあるのでしょうか?