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Direct AccessのネイティブIPv6接続について RRS feed

  • 質問

  • こんにちわ

    テスト ラボ ガイド資料を参考にWindows Server 2012(サーバ)、Windows 8(クライアント)間でDirect Access環境を構築しようとしています。

    Direct Accessには、以下のように4種の接続方法があり、現在Direct Accessとして、IPv4でのIP-HTTPS、teredoは接続できることを確認出来ました。サーバ⇔クライアント間でのキャプチャでも確認出来ています。

    ・ネイティブIPv6
    ・6to4
    ・teredo
    ・IP-HTTPS

    ネイティブIPv6が出来るか確認しようとしましたが、なぜかIPv6でのIP-HTTPS接続をしてしまいます。

    ※DirectAccessサーバの「リモートアクセス管理リソース」「リモートアクセスクライアントの状態」画面では、IP-HTTPSで接続したり、NativeIPv6で接続したりと不安定な状態です。

    そこで以下2点質問があります。

    ①ネイティブIPv6とは、IP-HTTPS、teredoを使用せず、IPv6でのIPsec(isakmp/ESP)のみでDirectAccessすると思っていましたが、認識間違っていますでしょうか?

    ②IP-HTTPSは、IPv4でDirect Access接続する認識ですが、IPv6でもDirect Access接続することがあるのでしょうか?


    • 編集済み uzura 2013年12月13日 3:04 誤字修正
    2013年12月13日 2:39