UPSにて自動シャットダウンを実施した場合の次回起動時にIRSTのRaidチェック・再構築が実施されレスポンスダウンが発生しています(停止まで約９０分)。
実際には正常に停止しているため不要なチェック機能です。
手動シャットダウンの場合には発生しないイベントです。
UPSからの停止時にシャットダウンのプリイベントとして、IRSTサービスの停止を実施しており、イベントログを確認してもIRST停止後にシャットダウンが開始されています。
マシン起動時の無駄なIRSTチェック機能を起動しないようにするにはどうしたらよろしいでしょうか？
現在はIRSTサービス自体起動しないようにする方向で検討しています。
