locked
VoIPの機能について RRS feed

  • 質問

  • 漠然とした質問ですみませんが、OCSではVoIPの機能が強化されたということをよく聞きます。具体的にLCSにくらべてなにがかわったのでしょうか?

    2007年7月3日 8:24

回答

  • ご質問ありがとうございます。

    OCSVoIPは様々な機能強化が図られていますが、主要なものは以下の通りです。

     

    ■新しい高品質音声コーデックのサポート

    OCSではRT-Audioという新しい音声コーデックをサポートしました。RT-AudioG.711など従来の音声コーデックよりも高い音声品質で音声通話を実現できる上、低帯域幅の環境では自動的に帯域幅を調整します。これにより、イントラネットやインターネットなど様々な条件下で品質の高い音声通話を実現できます。

     

    VoIPによる電話会議のサポート

    LCSでは2者間のVoIP通話のみ利用可能でしたが、OCSMCU(Multipoint Control Unit)サーバーにより特別な専用ハードウェアを用意することなく電話会議を利用することができるようになりました。また、同様にビデオ会議もサポートしています。

     

    ■電話機能の強化

    Outlookと連携した時間ベースの転送や追加番号の同時呼び出しなど、電話機能の強化を行っています。

     

    Exchange 2007 Unified Messagingとの接続

    Exchange 2007で実装しているUnified Messagingと他のデバイス無しに直接接続できるようになりました。

     

    ■周辺デバイスの追加

    OCS向けに開発されたUSBフォンやヘッドセットなどにより、使いやすいVoIP環境を実現しています。また単独で動作するハードウェアフォンによりPCが起動していなくてもVoIPによる音声通話を利用可能になっています。

    2007年7月4日 10:15
  • はい。その通りです。

     

    PSTNからGW経由で着信し、Exchange UMと接続するまでの流れは以下の通りです。

     

    1. GWがPSTNから着信し、OCSへ接続する

    2. OCSが着信番号に該当するクライアントを呼び出す

    3. クライアントが不在のため、OCSがExchange UMを呼び出す(この動作はクライアント側で指定できます)

    4. PSTNの発信元とExchange UM間で呼が確立する(音声パケットはGWとExchange UM間で流れます)

     

    また何か疑問があればお気軽にご質問下さい。

     

    2007年7月16日 15:27

すべての返信

  • ご質問ありがとうございます。

    OCSVoIPは様々な機能強化が図られていますが、主要なものは以下の通りです。

     

    ■新しい高品質音声コーデックのサポート

    OCSではRT-Audioという新しい音声コーデックをサポートしました。RT-AudioG.711など従来の音声コーデックよりも高い音声品質で音声通話を実現できる上、低帯域幅の環境では自動的に帯域幅を調整します。これにより、イントラネットやインターネットなど様々な条件下で品質の高い音声通話を実現できます。

     

    VoIPによる電話会議のサポート

    LCSでは2者間のVoIP通話のみ利用可能でしたが、OCSMCU(Multipoint Control Unit)サーバーにより特別な専用ハードウェアを用意することなく電話会議を利用することができるようになりました。また、同様にビデオ会議もサポートしています。

     

    ■電話機能の強化

    Outlookと連携した時間ベースの転送や追加番号の同時呼び出しなど、電話機能の強化を行っています。

     

    Exchange 2007 Unified Messagingとの接続

    Exchange 2007で実装しているUnified Messagingと他のデバイス無しに直接接続できるようになりました。

     

    ■周辺デバイスの追加

    OCS向けに開発されたUSBフォンやヘッドセットなどにより、使いやすいVoIP環境を実現しています。また単独で動作するハードウェアフォンによりPCが起動していなくてもVoIPによる音声通話を利用可能になっています。

    2007年7月4日 10:15
  • 松下さま

     

    >■Exchange 2007 Unified Messagingとの接続

    >Exchange 2007で実装しているUnified Messagingと他のデバイス無しに直接接続できるようになりました。

     

    とありますが、これが意味するのは、VoiceMail録音はVoiceGatewayがExchangeUMを意識しなくてもOCSが自動的にExchangeUMへブリッジしてくれるということでしょうか?

     

    よろしくお願いします。

    2007年7月12日 7:44
  • はい。その通りです。

     

    PSTNからGW経由で着信し、Exchange UMと接続するまでの流れは以下の通りです。

     

    1. GWがPSTNから着信し、OCSへ接続する

    2. OCSが着信番号に該当するクライアントを呼び出す

    3. クライアントが不在のため、OCSがExchange UMを呼び出す(この動作はクライアント側で指定できます)

    4. PSTNの発信元とExchange UM間で呼が確立する(音声パケットはGWとExchange UM間で流れます)

     

    また何か疑問があればお気軽にご質問下さい。

     

    2007年7月16日 15:27
  • 松下さま

     

    ご回答ありがとうございました。

    ExchangeUMは自動音声応答(IVR)機能もあるようですが、このIVRを利用するには

    アウトオブバンドDTMF(RFC2833)を利用しますか?

    (もしかしたらOCSには関係ないかもしれませんが)

     

    よろしくお願いいたします

    2007年7月17日 4:04