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Proxyの例外設定が、Macなら有効になるがWindowsは例外にならないという仕様は本当なのか RRS feed

  • 質問

  • Windows8.1のフォーラムへ投稿したところ、回答が集まらず、中の人からこちらに転載した方が良いのではないかと勧められて質問投稿いたします。

    公の職に属する仕事場で、Windowsの私有機をネットワークにつなぎ、仕事場の指定するネットワーク設定を施すと、Proxyの自動検出をオンにするよう指定された。しかし、localhostでブラウザアプリを使う関係で、Proxyの例外設定として自分のIP等の設定をしてもProxyでブロックされてしまう。同じ設定でMacならブロックされない。不思議に思って情シス部門に確認したが、WindowsはProxyの自動検出にチェックを入れていると、例外設定が無効になる仕様だから仕方がないと言われた。それじゃ、何のための例外設定なんだろうと不思議に感じる。そういうものなのでしょうか???

    <object cotype="cs" id="SILOBFWOBJECTID" style="width:0px;height:0px;display:block;" type="cosymantecnisbfw"></object>
    2016年5月3日 10:42

回答

  • > 何のための例外設定なんだろう

    Windows での考え方は、WPAD や PAC を使って組織でプロキシ構成を管理するのであれば、それをユーザーが個別に「例外設定」で無視できるのは適切でないから、WPAD や PAC で構成される場合は「例外設定」は必要なく、ユーザーが手動でプロキシを構成した場合にのみその例外として「例外設定」が必要になるというものですね。

    Mac の考え方は WPAD や PAC は既定値の提供に利用できれば良いのであって、ユーザー個別の「例外設定」がそれに優先するのは問題ないでしょう、というものでしょう。

    これは考え方の違いなのでどちらが正しいとは言えないですから、まさに「そういうもの」と理解する以外にないと思います。


    hebikuzure


    2016年5月4日 9:29
  • HomeCloset さんのリンクにも同様の記載がありますが、「自動構成」のいずれかのオプションを有効にして構成を受け取れなかった場合にのみ、「プロキシサーバー」の欄の設定が使用されます。

    --------------------------------------
    LAN のプロキシ サーバーの設定について
    https://blogs.technet.microsoft.com/jpieblog/2014/10/08/lan/

    ご参考 1 : 複数の項目が有効だった場合、優先順位は?
    [インターネットオプション] – [接続]タブの設定は、複数にチェックが入っていた場合上から順に試行されます。つまり、優先順位は以下となります。

    1. 設定を自動的に検出する
    2. 自動構成スクリプトを使用する
    3. LAN にプロキシ サーバーを使用する

    自動構成スクリプトの取得に成功した場合は、自動構成スクリプトから返されたプロキシに接続を試みます。この場合、当該プロキシに接続できる/できないにかかわらず、以降のダイレクト接続の試行は行いません。
    --------------------------------------

    Hostsファイルを使ってもプロキシの方に行ってしまうようですし、IEを使って個々の設定で回避するのは難しそうです。
    自動構成は別に個別に設定するアドオンを使ったり、別のブラウザを用意してIEのプロキシを使用しない設定にした上で、Localhostが必要なサイトはそのブラウザを使うということで対処するくらいでしょうか。

    以上、参考まで。

    2016年5月4日 5:47

すべての返信

  • HomeCloset さんのリンクにも同様の記載がありますが、「自動構成」のいずれかのオプションを有効にして構成を受け取れなかった場合にのみ、「プロキシサーバー」の欄の設定が使用されます。

    --------------------------------------
    LAN のプロキシ サーバーの設定について
    https://blogs.technet.microsoft.com/jpieblog/2014/10/08/lan/

    ご参考 1 : 複数の項目が有効だった場合、優先順位は?
    [インターネットオプション] – [接続]タブの設定は、複数にチェックが入っていた場合上から順に試行されます。つまり、優先順位は以下となります。

    1. 設定を自動的に検出する
    2. 自動構成スクリプトを使用する
    3. LAN にプロキシ サーバーを使用する

    自動構成スクリプトの取得に成功した場合は、自動構成スクリプトから返されたプロキシに接続を試みます。この場合、当該プロキシに接続できる/できないにかかわらず、以降のダイレクト接続の試行は行いません。
    --------------------------------------

    Hostsファイルを使ってもプロキシの方に行ってしまうようですし、IEを使って個々の設定で回避するのは難しそうです。
    自動構成は別に個別に設定するアドオンを使ったり、別のブラウザを用意してIEのプロキシを使用しない設定にした上で、Localhostが必要なサイトはそのブラウザを使うということで対処するくらいでしょうか。

    以上、参考まで。

    2016年5月4日 5:47
  • > 何のための例外設定なんだろう

    Windows での考え方は、WPAD や PAC を使って組織でプロキシ構成を管理するのであれば、それをユーザーが個別に「例外設定」で無視できるのは適切でないから、WPAD や PAC で構成される場合は「例外設定」は必要なく、ユーザーが手動でプロキシを構成した場合にのみその例外として「例外設定」が必要になるというものですね。

    Mac の考え方は WPAD や PAC は既定値の提供に利用できれば良いのであって、ユーザー個別の「例外設定」がそれに優先するのは問題ないでしょう、というものでしょう。

    これは考え方の違いなのでどちらが正しいとは言えないですから、まさに「そういうもの」と理解する以外にないと思います。


    hebikuzure


    2016年5月4日 9:29
  • こんにちは、oyaryo さん
    フォーラムオペレータの佐伯 玲 です。

    たくさんのアドバイスがお寄せいただけているのでご確認いただけましたらご返信くださいね。
    またフォーラムでご質問いただきご参考になった際には「回答としてマーク」と設定し、質問に区切りがついたことがわかるようご設定ください。
    今回は私のほうから「回答としてマーク」とさせていただきました。

    宜しくお願い致します。

    TechNet Community Support 佐伯 玲

    2016年5月16日 5:18