結論を申しますと、<証明書を自分で作成した>となります。
https://mseeeen.msen.jp/code-signing-certificate/
https://qiita.com/do-gugan/items/65ab430fa6f47450218d
上記を参考に、以下2コマンドを実行
makecert -n "CN=hogehoge,O=hogehoge,C=JP" -e 03/31/2028 -a sha256 -cy end -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -r -sv hogehoge.pvk hogehoge.cer
pvk2pfx -pvk hogehoge.pvk -spc hogehoge.cer -pfx hogehoge.pfx -f -pi (上記で指定したパスワード)
できあがった hogehoge.pfx を、期限の切れている証明書と置き換え、visual stuidoの、署名 > ファイルから選択 にて選択
パスワードを聞かれるので、makecert実行時に入力したものを入力
発行 > 発行オプション > 配置 の".deploy"ファイル拡張子を使用する は、チェック無し
"証明書の有効期限さえ延ばせれば、発行できる"
"deploy拡張子を付けるような方法は避けたい"
ため、この方法を取りました。
お目汚し失礼いたしました。