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リモートデスクトップサービス接続のクライアントPC入れ替えについて RRS feed

  • 質問

  • こんにちは。

    Windows Server 2012 R2のサーバー をリモートデスクトップサーバーとして、Windows Server 2012 デバイス CALとWindows RDS デバイス CAL を接続するクライアントPC(Windows7)必要数購入し。接続しております。

    このたび、使用しているクライアントPC全台リプレイス(Windows10)の話があり、RDSのCALについて確認してみたのですが、以下リンクに失効化できるのは最大で20%までという旨の記載があります。

    一般的にクライアントPCのリプレイスはよくある話かと思いますが、RDS デバイス CAL については、この場合(20%を失効化してリプレイス分に充てた場合)、残りの80%分は新たにRDS デバイス CALを追加購入しなけれなならないでしょうか?

    同様のケースなどを経験された方などいらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いでございます。

    なお、現在使用のクライアントPCはリモートデスクトップサーバーに接続して3か月(90日)以上経過しております。

     

    リモート デスクトップ サービス クライアント アクセス ライセンス (接続デバイス数) を失効化する
    https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416(v=ws.11).aspx 

    『RDS CAL (接続デバイス数) が失効化されると、その RDS CAL (接続デバイス数) は失効化後すぐに別のクライアント コンピューターまたはデバイスに発行できます。失効化は、使用している環境をサポートするのに十分な数の RDS CAL (接続デバイス数) を確保するための代替手段となるものではありません。
    ライセンス サーバーにインストールされている特定のバージョンの RDS CAL (接続デバイス数) のうち、失効化できるのは最大でその数の 20 パーセントまでです。』

    2017年4月20日 23:06

回答

  • まずRDS CAL(接続デバイス数)には「一時CAL」と「恒久CAL」の2つが存在します。
    参考URL)https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2014/11/03/rds-ts-cal/

    一時CAL:クライアントがRDサーバーに初回接続した時に発行されるライセンスで、有効期間は一律90日間
    恒久CAL:クライアントがRDサーバーに2回目以降に接続し、かつライセンスプールに余剰があるとき発行される
    ライセンスで、有効期間は52~89日間

    なので、入れ替えにより旧クライアントがオフラインとなれば恒久CALの有効期間(最大89日間)が切れ、
    ライセンスプールに戻るはずです。新クライアントは一時CALのままで最大90日間はRDサーバーにアクセス
    可能なので理屈上は入れ替え時に新クライアントがアクセスできなくなるような事態は起こりえないと認識
    しています。 (新旧の両クライアントが同時に接続するような状況は本来ライセンス違反なので。)
    ※経験も根拠も無くて恐縮ですが、恐らくご提示URLにある「RDS CALの失効」は入れ替え時ではなく、間違えてクライアントが恒久CALを取得してしまったのですぐに取り消したい、などの用途として使うので20%の上限を設けているのではないでしょうか。




    2017年4月21日 8:19