手順としては、面倒ですが、
遷移元のリンク(aタグに)sourceのURLパラメータを設定すると、戻り先を指定することができます。
例:ID=1&Source=http%3A%2F%2Ftest%2FLists%2F
リストのアイテムを開いた時のURLと同じ仕組みです。
リンクに遷移先URLを設定する方法は、ビューをカスタマイズし、XSLTを使用し指定する方法と
JavaScriptなどで、部署のAタグに動的にセットするほうほうがあります。
個人的にはJavascriptの方法が良いかと思います。