お世話になります。初めて投稿させて頂きます。 Windows 10 Delivery OptimizationのPeerを探す仕組みについて調査しています。 https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/09/04/aboutdo_1/ こちらのブログや、幾つか別のサイトを探していると、「インターネット接続が必須(最適化クラウドサービス)」との記載があります。 https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/update/waas-delivery-optimization docsには、最適化クラウドサービス側にアクセスすることで、適用したいパッチを持ったクライアントが判明するものと記載があります。 最適化クラウドサービス側にクライアントのどの情報が送られているのか、もしくは、最適化クラウドサービスに問い合わせた結果、どんな情報が返ってくるかが、知りたいです。 色々なサイトは探していますが、該当する情報が得られないため、こちらのフォーラムに投稿させて頂きました。 宜しくお願い致します。
この点についての公開情報は見たことが無いですね。
クライアントは DO のモードに応じて自分が所属するネットワークまたはグループのに対する一意の識別子(GUID)と必要な更新プログラム/提供可能な更新プログラムの情報を送信し、サーバー側でマッチングさせているのではないかと思いますが、どのような形式でデーターをやり取りしているかは分かりません。
Hebikuzure aka Murachi Akira
ご返信ありがとうございます。 やはり情報が無さそうですか。 大枠の仕組みは理解していますので、もう少し動作をみてみたいと思います。