現在Windows Server 2019のリモートデスクトップサービスを利用して
シンクライアント環境を整えています。
その際、CALに加えRDS CALが必要ということがわかりましたが、
CALがどのくらい必要なのか、正直よくわかりませんでした。(もちろんたくさん調べました)
RDS CALはリモートデスクトップサービスを利用するユーザー分またはデバイス分の購入が必要なため、今回デバイス分の購入を検討しています。しかしCALの場合、リモートデスクトップ接続するユーザー分またはデバイス分になるため、管理者などの人数分の購入でいいと感じます。
私がCALやRDS CALを調べたところ、
CALはリモートデスクトップ接続の利用分、RDS CALはリモートデスクトップサービスを利用分という認識です。そのため、もしRDS CALを10個購入するならば、CALも同じ分の個数を購入する必要はないと考えております。
どなたかCALとRDS CALの購入方法をご教授いただけないでしょうか。
ひっかかっているポイントは「RDS CALをリモートデスクトップサービスを利用する分購入すればCALはいらないのか?」というところです。
よろしくお願いいたします。