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RDS ライセンス(接続デバイス)の恒久ライセンスの有効期限終了後について RRS feed

  • 質問

  • ・ターミナルライセンスサーバーとターミナルサーバー:Windows 2008 Std R2×1
    ・Windows7 Proのクライアントが同一のADに参加しています。
    ・ライセンスは接続デバイスCALを使用しています。

    RDSライセンスについてフォーラムの事例を確認させていただいたのですが事例が見当たらず教えてください。
    クライアントの動作についてですが、
    ・一時ライセンスはMicrosoftページに公開されているように90日の有効期限があり、
    この期間に恒久ライセンス化されない、90日以上接続しない場合サーバではライセンスが失効されます。
    →この状態になったクライアントが改めて利用したいと接続した場合、失効されているため、接続できません。
      Q:利用可能な状態にクライアントを戻すには、クライアントからライセンスを削除する必要があるのでしょうか。
        Microsoftのページに削除手順が出ていますが、Windows7でも有効なのでしょうか。
    http://support.microsoft.com/kb/187614/ja

    ・恒久ライセンスの有効期限の7日前からクライアントが接続すると、有効期限の更新がされます。
    →7日前の間、クライアントが接続しなかった場合、恒久ライセンスの有効期限が失効されると思います。
     一時ライセンス同様に、失効状態になったクライアントが改めて利用したいと接続した場合、
     失効ライセンスでは接続できません。同じく、ライセンス削除する作業が必要なのでしょうか。

    よろしくお願いします。

    2012年8月7日 22:06

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