Windows7におけるリモートデスクトップ接続に関しまして、
下記のような環境で使用した時に、7以前とは違った挙動をしたので、
困っています。
<マシンA>にUSBキーを挿し、<マシンB>から<マシンA>にリモートデスクトップ接続を行い、
<マシンA>のUSBキーと連動したアプリケーションを使用する。
(簡単に申しますと、自宅勤務者用の措置で、<マシンA>が全ての動作を担い、<マシンB>はそれを閲覧しているだけの状態です)
XP⇒XPの時は問題なく認証、使用できていたのですが、
Windows7に移行したタイミングで使えなくなってしまいました。
「使えない」というのは、そのUSBキー自体は認識しているのですが、
USBキーと連動するアプリケーションを使用した時に、
USBキー認証が実行される場面で(USBキーがありません)と出てしまいます。
リモートデスクトップの仕様で、XPから7に変わった事で制限などが増えたのでしょうか。
大変恐縮ではございますが、どなたかご教授頂けますよう、お願致します。