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レガシメールボックスとユーザーメールボックスの違い RRS feed

  • 質問

  • 現在、製品版のExchange 2007の検証・評価を行っています。

    2003から2007への移行を想定し、共存環境での動作を検証している所なのですが、2003のADUCからユーザーとメールボックスを作成する際に、メールボックスを2007に作ってみたところ、下記のような現象が起こりました。

     ・作成は出来るが、2007から「レガシメールボックス」として認識されてしまう

    ・MAPIではアクセス出来るが、2007のOWAでアクセスできない

    ・管理シェルから「ユーザーメールボックス」に変更しようとしたが、変更できない

    結論からすれば、このようなオペレーションは行うな、という事になるかとは思うのですが、具体的にレガシメールボックスとユーザーメールボックスでの機能の違いがあれば知りたいと思います。 上記以外に違いをご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

    2007年2月22日 2:21

回答

  • 少し調べてみました。
    値が異なった ADSI属性は下記の属性になります。

    garbageCollPeriod
    internetEncording
    msDS-User-Account-Control-Computed
    msExchALObjectVirsion
    msExchMDBRulesQuota
    msExchRecipientDisplayType
    msExchRecipientTypeDetails
    Exchversion

    msExchALObjectVirsion は受信者更新サービスに関する値なので2007では不要。
    msExchRecipientDisplayType はレガシーが値なし、ユーザーが 1073741824、会議室が 7、機器が 8。
    msExchRecipientTypeDetails はレガシーが値なし、ユーザーが 1、会議室が 16、機器が32。

    その他の属性については、当たりの付く検証をしてみないとわかりません。
    #大体見れば想像はできますが・・・

    ちなみに、PowerShell を用いた会議室や機器の自動応答については、レガシーでは設定することができません。
    その他にも、PowerShell を用いたメールボックスの管理で、レガシーだと使えないものもあった記憶があります。

    以上、よろしくご参考まで。

    2007年2月23日 6:48

すべての返信

  • 少し調べてみました。
    値が異なった ADSI属性は下記の属性になります。

    garbageCollPeriod
    internetEncording
    msDS-User-Account-Control-Computed
    msExchALObjectVirsion
    msExchMDBRulesQuota
    msExchRecipientDisplayType
    msExchRecipientTypeDetails
    Exchversion

    msExchALObjectVirsion は受信者更新サービスに関する値なので2007では不要。
    msExchRecipientDisplayType はレガシーが値なし、ユーザーが 1073741824、会議室が 7、機器が 8。
    msExchRecipientTypeDetails はレガシーが値なし、ユーザーが 1、会議室が 16、機器が32。

    その他の属性については、当たりの付く検証をしてみないとわかりません。
    #大体見れば想像はできますが・・・

    ちなみに、PowerShell を用いた会議室や機器の自動応答については、レガシーでは設定することができません。
    その他にも、PowerShell を用いたメールボックスの管理で、レガシーだと使えないものもあった記憶があります。

    以上、よろしくご参考まで。

    2007年2月23日 6:48
  • Mr.Duさん、ありがとうございます!

    ADSIレベルの違いまで調べて頂いて感謝です。
    とりあえず、PowerShellの管理に影響が出そうだという事で話をしてみます。

    2007年2月23日 13:04