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WSUS3.0で取り込んだ更新プログラム一覧をCSVで出力したい RRS feed

  • 質問

  • WSUSを構築し、初期同期をとったのですが、7000件もの更新プログラムがあり、

    承認すべきかどうか判断しかねています。

    製品分類では精査したつもりでしたが、足りなかったようです。

    そこで、拒否対象の候補リストを作りたいのですが、

    今現在の7000件の題目を一覧で資料にしたいと思っています。

    方法をググってみましたがヒットせず、投稿させていただきました。

    ご存知の方の知見いただくと幸いです。

    よろしくお願いします。

    2019年12月17日 9:15

回答

  • 本題からそれますが、新規構築されているのは本当に WSUS 3.0 でしょうか?

    WSUS 3.0 はつまるところ Windows Server 2008/2008 R2 ですので、2020年1月14日でサポートが切れて更新プログラムが提供されなくなります。(拡張セキュリティ更新プログラムを契約している場合は除く)

    もし本当に Windows Server 2008/2008 R2 だった場合は、今からでも遅くないので Windows Server 2016/2019 等の最新の OS で構築しなおす事をお奨めします。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4456235/end-of-support-for-windows-server-2008-and-windows-server-2008-r2

     

    本題の更新プログラム一覧をエクスポートする方法ですが、PowerShell を使ってエクスポートする方法も有りますが、以下の様に手動で必要な情報をコピペするのが簡単でしょう。

     

    ①すべての更新プログラムで、以下の通りフィルタ条件を設定する。

    承認:拒否された更新以外の更新プログラム

    状態:任意

    ※拒否された更新プログラム以外すべてが表示される

    ②必要なカラム(タイトル、サポート技術情報の文書など)を追加する。

    ③Ctrl+Aで更新プログラムを全選択する。

    ④Ctrl+Cでコピーする。

    ⑤Excelなどにペースト(貼り付け)する。

     

     

    ちなみに、構築時の初回同期時はその様に更新プログラムの数が多く、置き換えられた不要な更新プログラムが多数あるかと思いますので、一旦WSUSクリーンアップを実行して置き換えられた不要な更新プログラムは自動的に拒否済みにする事をおすすめします。

     

    WSUS のクリーンアップウィザードについて

    https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/12/05/43/


    • 編集済み LapivyMVP 2019年12月17日 14:37 WSUSクリーンアップについて追記
    • 回答としてマーク yepes 2019年12月18日 2:07
    2019年12月17日 14:33
  • Lapivyさんの返信を参考にしていただいたうえで、Lapivyさんも触れられている「置き換えられた更新プログラムの検出」については、WSUSチームのブログ 「不要な更新プログラムは「拒否済み」に設定しよう!」にも詳しく書かれています。(https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/12/11/decline-is-yrfrnd/)

    また、製品分類についてお悩みならこちらもご参考に。 WSUSチームブログ「WSUSの分類について」
    (https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2018/06/19/wsus-category/)

    そのうえでWSUSにクライアントをぶら下げてください。各クライアントは自身の更新情報をWSUSに報告します。するとWSUSにはクライアントに必要な更新プログラムの情報が集積されるわけですね。クライアントをぶら下げて数日たったら、WSUS管理コンソールの左ペインで[すべての更新プログラム]をクリックし、中央ペインで、承認状態を[未承認]、状態を[失敗または必要]にして最新の情報に更新します。

    リストに表れているのがクライアントが必要としている更新プログラムになります。はっきり言ってあとは不要なので[拒否]して構いません。
    (必要なら後からいくらでも取り直せますから大丈夫)

    稟議にかける資料が必要ということなら、

    ① 左ペインで[レポート]をクリック
    ② 中央ペインで[更新状態の概要]をクリック
    ③ 更新レポート画面でメニュー[レポートの実行(R)]をクリック
    ④ レポートの実行メニューの下にあるFDアイコン[エクスポート]をプルダウンしてExcel形式をクリックすると、WSUSクライアントが必要とする更新プログラムのExcelブックが出来上がります。

    これをもって、稟議に挑みましょう。





    • 編集済み iwasa 2019年12月18日 1:46
    • 回答としてマーク yepes 2019年12月18日 2:07
    2019年12月18日 1:33

すべての返信

  • 本題からそれますが、新規構築されているのは本当に WSUS 3.0 でしょうか?

    WSUS 3.0 はつまるところ Windows Server 2008/2008 R2 ですので、2020年1月14日でサポートが切れて更新プログラムが提供されなくなります。(拡張セキュリティ更新プログラムを契約している場合は除く)

    もし本当に Windows Server 2008/2008 R2 だった場合は、今からでも遅くないので Windows Server 2016/2019 等の最新の OS で構築しなおす事をお奨めします。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4456235/end-of-support-for-windows-server-2008-and-windows-server-2008-r2

     

    本題の更新プログラム一覧をエクスポートする方法ですが、PowerShell を使ってエクスポートする方法も有りますが、以下の様に手動で必要な情報をコピペするのが簡単でしょう。

     

    ①すべての更新プログラムで、以下の通りフィルタ条件を設定する。

    承認:拒否された更新以外の更新プログラム

    状態:任意

    ※拒否された更新プログラム以外すべてが表示される

    ②必要なカラム(タイトル、サポート技術情報の文書など)を追加する。

    ③Ctrl+Aで更新プログラムを全選択する。

    ④Ctrl+Cでコピーする。

    ⑤Excelなどにペースト(貼り付け)する。

     

     

    ちなみに、構築時の初回同期時はその様に更新プログラムの数が多く、置き換えられた不要な更新プログラムが多数あるかと思いますので、一旦WSUSクリーンアップを実行して置き換えられた不要な更新プログラムは自動的に拒否済みにする事をおすすめします。

     

    WSUS のクリーンアップウィザードについて

    https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/12/05/43/


    • 編集済み LapivyMVP 2019年12月17日 14:37 WSUSクリーンアップについて追記
    • 回答としてマーク yepes 2019年12月18日 2:07
    2019年12月17日 14:33
  • Lapivyさんの返信を参考にしていただいたうえで、Lapivyさんも触れられている「置き換えられた更新プログラムの検出」については、WSUSチームのブログ 「不要な更新プログラムは「拒否済み」に設定しよう!」にも詳しく書かれています。(https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/12/11/decline-is-yrfrnd/)

    また、製品分類についてお悩みならこちらもご参考に。 WSUSチームブログ「WSUSの分類について」
    (https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2018/06/19/wsus-category/)

    そのうえでWSUSにクライアントをぶら下げてください。各クライアントは自身の更新情報をWSUSに報告します。するとWSUSにはクライアントに必要な更新プログラムの情報が集積されるわけですね。クライアントをぶら下げて数日たったら、WSUS管理コンソールの左ペインで[すべての更新プログラム]をクリックし、中央ペインで、承認状態を[未承認]、状態を[失敗または必要]にして最新の情報に更新します。

    リストに表れているのがクライアントが必要としている更新プログラムになります。はっきり言ってあとは不要なので[拒否]して構いません。
    (必要なら後からいくらでも取り直せますから大丈夫)

    稟議にかける資料が必要ということなら、

    ① 左ペインで[レポート]をクリック
    ② 中央ペインで[更新状態の概要]をクリック
    ③ 更新レポート画面でメニュー[レポートの実行(R)]をクリック
    ④ レポートの実行メニューの下にあるFDアイコン[エクスポート]をプルダウンしてExcel形式をクリックすると、WSUSクライアントが必要とする更新プログラムのExcelブックが出来上がります。

    これをもって、稟議に挑みましょう。





    • 編集済み iwasa 2019年12月18日 1:46
    • 回答としてマーク yepes 2019年12月18日 2:07
    2019年12月18日 1:33
  • Lapivy様

    ありがとうございます。

    バージョンは私の見間違いでした。

    正しくは 6.3.960018964 管理コンソールが バージョン3でした

    コピペで更新プログラムのリスト 取得できました!

    クリーンアップを行いましたが、あまり減らず、地道に絞り込んでいます。

    また「必要または失敗」にフィルタかけると1000件に減ったのでずいぶん負担は減りました。

    2019年12月18日 2:03
  • iwasa様

    ありがとうございます。

    必要な更新プログラムの絞り込みがようやく落ち着いてきました。

    なんとか運用フェーズに入れそうです。

    お世話になりました。

    2019年12月18日 2:06