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ドメインマシンのリモートデスクトップ接続の資格情報入力

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チャブーンです。
この件ですが、グループポリシー自体がキチンと適用されている前提ですが、
- 対象となるWindows 10クライアントのコンピュータアカウントの[属性エディター]からservicePrincipalNameに"TERMSRV/<クライアントホスト名>"と"TERMSRV/<クライアントのFQDN>"が入っていること
- mstsc接続時に接続先をIPアドレスで「設定しない」こと
を確認してください。接続先をFQDNで試してみるのも有効です。
フォーラムは有償サポートとは異なる「コミュニティ」です。フォーラムでご質問頂くにあたっての注意点 をご一読のうえ、お楽しみください。
- Als Antwort markiert 中村YX Mittwoch, 3. August 2022 04:14
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ドメインマシンのリモートデスクトップ接続の資格情報入力 - Microsoft コミュニティ からの継続ですね。
そちらにコメントが付いていますが、リモートデスクトップ サービスへの接続であればシングル サインオンが可能です。
windows リモートデスクトップ シングルサインオン - Google 検索
Hebikuzure aka Murachi Akira
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チャブーンです。
この件ですが、WindowsマシンであればRemote Desktop Session Host(Server)であっても、Windows 10であっても、ターミナルサービスとしての基本仕様は同じなので、グループポリシーでSSOを実現することはできます。
「既定の資格情報の委任を許可する」ポリシーを有効にしたうえ、「サーバーを一覧に追加」の項目で"TERMSRV/*"を追加します。使い方については、以下の資料が非常に分かりやすいです。
How to enable Single Sign-On for my Terminal Server connections - Microsoft Tech Community
なお、当たり前ですが、Windows 10リモートデスクトップはRDSHとは仕様が違います。なので、接続した先で「セッションの共用」のようなことは一切できません。他のユーザーが使用中の場合、ユーザーの切り替えを拒否されれば、接続は許容されないなど、制限が多い点はご理解ください。
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チャブーンです。
この件ですが、グループポリシー自体がキチンと適用されている前提ですが、
- 対象となるWindows 10クライアントのコンピュータアカウントの[属性エディター]からservicePrincipalNameに"TERMSRV/<クライアントホスト名>"と"TERMSRV/<クライアントのFQDN>"が入っていること
- mstsc接続時に接続先をIPアドレスで「設定しない」こと
を確認してください。接続先をFQDNで試してみるのも有効です。
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- Als Antwort markiert 中村YX Mittwoch, 3. August 2022 04:14