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Hyper-V(windows2012R2)での初回起動時にBoot画面 RRS feed

  • 質問

  • windows2012R2でDisk2vhdを使用し、P2Vを行いました。

    手順】

    1. Disk2vhdを使用して、Windows2012R2の環境のイメージファイルを作成(「Use Vhdx」を選択)
    2. ”第2世代”を選択し、”既存の仮想ハードディスクを使用する”から、1で作成したイメージファイルを選択し完了ボタン押下
    3. 作成したサーバを選択し起動

    上記の手順で実施したところ、下記のような文言が表示され正常に起動できません。(背景色は黒です)

    -----------------------------------------------------------------

    Boot Failed:EFI SCSI Device

    Boot Failed:EFI Network

    No Operating System was Loaded. Press a key to retry the boot sequence

    -----------------------------------------------------------------

    また下記ような対応をしてみましたが、解決できておりません。

    何か手順に誤りなどありましたら教えて頂けないでしょう。

    【対応】

    1. 適当なキーを押下
    2. 仮想サーバの設定で、ファームウェアの”セキュアブートを有効にする”のチェックを外す
    3. 仮想サーバの設定で、ハードドライブを選択し直す
    4. 世代の指定て、第1世代を選択(起動後Boot画面?が起動)
    2020年1月31日 9:38

回答

  • 実際にやってみたところ、次の手順でできました。おそらく、EFIパーティション(ブート環境を含むシステムパーティション)が取得できていなかったのではないでしょうか。

    変換前 GPT/UEFI、ディスク1つ(物理に見立てた Hyper-V 第2世代仮想マシン)。→ Disk2vhd で D:\COMPUTERNAME.vhdx に変換 →  Hyper-V 第2世代仮想マシン。

    (1) コマンドプロンプト(管理者として)を開き、次のコマンドを実行して、EFI パーティションをドライブ文字S:にマウント。

    mountvol S: /S

    (2) Disk2vhd.exe を次のように選択して実行。EFI パーティションは VSS で取得できないので、「Use Volume Shadow Copy」はオフに。

    --------------

    Disk2vhd v2.01

                           [レ] Use Vhdx
    VHD File name:               [ ] Use Volume Shadow Copy
    D:\COMPUERNAME.vhdx

    [レ] \\?\Volume{XXXXXXXXX} 300MB
    [レ] C:\           63GB
    [ ] D:\   XXXGB
    [レ] S:\                         95MB

    --------------

    (3) 第2世代仮想マシンを作成し、既存のディスクとしてCOMPUTERNAME.vhdx を接続し起動。

    もし、物理環境がもうないという場合は、以下のブログを参考に自分でシステムパーティションを修復すれば回復可能だと思います。

    https://blog.workinghardinit.work/2016/09/08/disk2vhd-on-a-generation-2-vm-results-in-an-unbootable-vhdx/

    disk2vhdで単純にvhd/vhdxを作成しても、UEFIの起動環境が含まれないため、第2世代仮想マシンでは起動できないと思います。公式ドキュメントとしては初回した URL に P2V のヒントになりそうなものが含まれていると思いましたが、第1世代と第2世代がごちゃごちゃしてかなり複雑かもしれません。

    次の2つのセクションに書いてあるのですが、この方法ではC:ドライブをVHDにして、そのVHDを接続した第2世代仮想マシンをOSのISOイメージから起動し、C:の内容をwimイメージとしてキャプチャして、その後、別のVHDにパーティション(GPTではなくMBR構成で)を手動で作成し、WIMを書き戻し、ブート環境を手動で作成しています。

    ・第 2 世代 VM を準備する

    ・Hyper-V の構成







    2020年1月31日 23:29

すべての返信

  • こちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?Windows Server 2012 R2 の場合は、Windows 8以降の x64 が参考になると思います。

    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/windows-10-poc#prepare-a-generation-2-vm

    2020年1月31日 9:53
  • ご返信ありがとうございます!

    ご案内頂いたサイトに記載されているのは、P2Vの手順ではないようです。。。

    現在、物理サーバから仮想サーバへの移行を行いたく作業しておりました。

    記載のメッセージの解決方法で思い当たることがありましたら教えて頂けると幸いです!


    2020年1月31日 10:13
  • 実際にやってみたところ、次の手順でできました。おそらく、EFIパーティション(ブート環境を含むシステムパーティション)が取得できていなかったのではないでしょうか。

    変換前 GPT/UEFI、ディスク1つ(物理に見立てた Hyper-V 第2世代仮想マシン)。→ Disk2vhd で D:\COMPUTERNAME.vhdx に変換 →  Hyper-V 第2世代仮想マシン。

    (1) コマンドプロンプト(管理者として)を開き、次のコマンドを実行して、EFI パーティションをドライブ文字S:にマウント。

    mountvol S: /S

    (2) Disk2vhd.exe を次のように選択して実行。EFI パーティションは VSS で取得できないので、「Use Volume Shadow Copy」はオフに。

    --------------

    Disk2vhd v2.01

                           [レ] Use Vhdx
    VHD File name:               [ ] Use Volume Shadow Copy
    D:\COMPUERNAME.vhdx

    [レ] \\?\Volume{XXXXXXXXX} 300MB
    [レ] C:\           63GB
    [ ] D:\   XXXGB
    [レ] S:\                         95MB

    --------------

    (3) 第2世代仮想マシンを作成し、既存のディスクとしてCOMPUTERNAME.vhdx を接続し起動。

    もし、物理環境がもうないという場合は、以下のブログを参考に自分でシステムパーティションを修復すれば回復可能だと思います。

    https://blog.workinghardinit.work/2016/09/08/disk2vhd-on-a-generation-2-vm-results-in-an-unbootable-vhdx/

    disk2vhdで単純にvhd/vhdxを作成しても、UEFIの起動環境が含まれないため、第2世代仮想マシンでは起動できないと思います。公式ドキュメントとしては初回した URL に P2V のヒントになりそうなものが含まれていると思いましたが、第1世代と第2世代がごちゃごちゃしてかなり複雑かもしれません。

    次の2つのセクションに書いてあるのですが、この方法ではC:ドライブをVHDにして、そのVHDを接続した第2世代仮想マシンをOSのISOイメージから起動し、C:の内容をwimイメージとしてキャプチャして、その後、別のVHDにパーティション(GPTではなくMBR構成で)を手動で作成し、WIMを書き戻し、ブート環境を手動で作成しています。

    ・第 2 世代 VM を準備する

    ・Hyper-V の構成







    2020年1月31日 23:29
  • フォーラムにご投稿くださいましてありがとうございます。

    この後の状況はいかがでしょうか。
    Yamauchiさんから寄せられた投稿はお役に立ちましたか。
    参考になった投稿には「回答としてマーク」をご設定ください。
    ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

    Fan

    Please remember to mark the replies as an answers if they help. If you have feedback for TechNet Subscriber Support, contact tnmff@microsoft.com


    2020年2月3日 5:44
    モデレータ
  • 返信が遅くなり大変申し訳ございません!

    ご教授頂いた方法でいろいろ試していましたが、

    先ほど、おかげ様でようやく構築ができました!

    エラーの原因は、おっしゃる通りEFIパーティションでした。

    本当にありがとうございます!!

    (一人で構築していたので心細かったのですが、書き込みを頂けてとっても嬉しかったです)

    方法は、上記記載の3つの工程で想定通りの環境構築ができました。

    まだまた不勉強で、拙い書き込みに回答頂き心から感謝いたします!!

    2020年2月3日 6:34