Windows 展開サービス (WDS: Windows Deployment Services) をインストールするには、いくつかの方法があります。このページでは、この役割をインストールする代表的な方法を記述します。

前提条件

  • WDS を導入するコンピュータが Active Directory ドメインに参加していること
  • 同一ネットワーク内に、DNS サーバー、DHCP サーバーが稼働していること

インストール

サーバーマネージャー (GUI)

  1. サーバーマネージャーを起動します。
  2. 役割の追加を実行します。役割の追加ウィザードが起動します。
  3. 次へ


  4. Windows 展開サービスにチェックを付け、次へ


  5. 注意事項などを確認し、次へ


  6. 展開サーバートランスポートサーバーの両方にチェックを付け、次へ

  • インストールを実行します。


  • インストールが完了したことを確認し、閉じる

PowerShell

  1. PowerShell を起動します。バージョンは 2.0 以上であることが必要です。
  2. 以下のコマンドレットを実行します。
    Import-Module -Name ServerManager
    Add-WindowsFeature -Name WDS

DISM (cmd.exe)

  1. コマンドプロンプト (cmd.exe) を起動します。
  2. 以下のコマンドを実行します。
    DISM /Online /Enable-Feature /FeatureName:Microsoft-Windows-Deployment-Services
    DISM /Online /Enable-Feature /FeatureName:Microsoft-Windows-Deployment-Services-Transport-Server
    DISM /Online /Enable-Feature /FeatureName:Microsoft-Windows-Deployment-Services-Deployment-Server
  • ノート : Transport-Server よりも Deployment-Server を先にインストールしようとした場合、エラー: 50 が返されます。

関連項目